乃木坂46 Birthday Live(バースデーライブ)の歴史(後編)

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乃木坂46 Birthday Live(バースデーライブ)の歴史(後編)
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こんにちは~。 プロブロガーのたかおっちです。

毎年恒例になっている乃木坂46のバースデーライブ

乃木坂46はデビューしてから7年が経ちました。

これまでのバースデーライブを振り返ってみたいと思います。(後編)

前編はこちら
乃木坂46 Birthday Live(バースデーライブ)の歴史(前編)

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乃木坂46デビュー6周年(2018年)

 

出典:音楽ナタリー
 

7月6日、7日、8日の3日間
みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
2018年のバースデーライブは恒例の「全曲披露」というテーマから明治神宮野球場と秩父ラグビー場での2会場同時開催という
 
 
大規模な「シンクロニシティ・ライブ」へとテーマをシフトさせました。
 

出典:音楽ナタリー
 
 
当初は会場にメンバーの出演が偏るのではないかという
心配がありましたが、
どちらかの会場に優劣をつけるというわけもなく
そこはしっかりと調整され、3日間で18万人のファン
熱狂させました。
 
 
ライブスタート時は秩父ラグビー場に選抜メンバーが登場し
夏の定番ソング「裸足でSummer」を披露。
 
 
一方の神宮球場ではアンダーメンバーによる
ポップな楽曲「自惚れビーチ」が同時に披露されました。
 
 
両会場同時開催ということで普段のライブなら
待機しているメンバーもいますが
今回は行ったり来たりと大忙しだったのではないでしょうか。
 

出典:音楽ナタリー
 

5周年のバースデーライブで卒業した橋本奈々未
センター曲「サヨナラの意味」では橋本カラーが使われるなど
ファンが演出を作ったりもしました。
 
 
1つの曲を両会場で同時演奏した「君の名は希望」では
指揮者をつけたりと、しっとりとしたバラードでの演奏は
感動でした。
 
 
花火も上がり46ということで460発の花火
6周年を祝福しました。
 

出典:音楽ナタリー
 
6周年のバースデーライブが終わると
今度は真夏の全国ツアーが開催されるということで
 
 
最後にキャプテン櫻井が今後のツアーに向けた意気込みをし
6周年のバースデーライブに幕を下ろしました。
 

出典:音楽ナタリー
 
 

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乃木坂46デビュー7周年(2019年)

バースデーライブといえば神宮球場や「関東」という
イメージがありますが
今回は2月21から24日までの日程で
大阪の京セラドームにて開催されました。
恒例の「全曲披露」となっています。
 

出典:音楽ナタリー
 
最終日の24日は西野七瀬の「卒業コンサート」
になっていまが、また別の記事で紹介したいと思います。
 
 
今までは3日間が最長でしたが
今回は4日間といった長いライブ日程になっています。
 
 
初日
オープニングでは1期生の最終オーディションの映像が流れ
合格発表のコールと同時にメンバーが登場という流れで
 

出典:音楽ナタリー
 
ステージに登場し1期生のみで「ぐるぐるカーテン」を披露し
ライブが始まりました。
 
 
バレッタ」までの楽曲で
カップリングとアルバム収録の曲を披露しました。
 
 
4期生も参戦という事で
2枚目のシングル「おいでシャンプー」に収録されていた
 

出典:音楽ナタリー
 
生駒里奈のソロ曲、「水玉模様」を
4期生11人が熱唱しました。
 
 
そして、ライブの中盤に差し掛かり
ここで、まさかのサプライズです。
 

出典:音楽ナタリー
 
西野七瀬の登場でソロ曲「光合成希望」を披露
会場は一気にヒートアップしました。
 
 
初日は乃木坂46の初期の頃がメインでした。
古参のファンの方々にとっては懐かしい記憶が
蘇ったのではないでしょうか。
 

出典:音楽ナタリー
 
 
2日目
披露される楽曲が乃木坂46、中期といったところですね。
 
 
オープニングは生田絵梨花が初のセンターを務めた
10枚目のシングル「何度目の青空か?」で幕を開けました。
 

出典:音楽ナタリー
 
ワイヤーに吊られての演出 で観客を沸かせました。
 
 
ハルジオンが咲く頃」は4期生が披露して
着実に実力をつけていっているのが分かりますね。
 

出典:音楽ナタリー
 
中期頃からユニットが盛んに増えてきて

かなり大きなユニット「乃木團」も披露されました。
 

出典:音楽ナタリー
 
実際に本家の氣志團さんのメンバー
サポートとして出演されました。
 

出典:音楽ナタリー
 
二期生の登場も沢山見受けられましたね
 

出典:音楽ナタリー
 
 
3日目
次世代の乃木坂46のメンバーがオープニングを飾りました。
ビジョンに「3期生 本格参戦」の文字が写り
3期生が「三番目の風を」披露しました。
 

出典:音楽ナタリー
 
 
3日目は表題曲が少なく、ユニット曲やアンダー曲
2期生、3期生の楽曲が多いセットリストになりました。
 

出典:音楽ナタリー
 
中盤での「逃げ水」での演技で与田は「本当に私がセンター?
という気持ちで心臓が止まりそうでした。」と振り返ってコメントしています。

出典:音楽ナタリ
 
そして何と3日連続の出演となった西野七瀬
3日目ではソロ曲「釣り堀」を披露しています。
 
 
3期生にとってかなりの実力がついた3日目になったのでは
ないでしょうか。
 
 
いよいよ残すは西野七瀬の「卒業コンサート」になります。
次回は卒業コンサートにフォーカスを当てて紹介させて頂きます。
 
 
前編はこちら
乃木坂46 Birthday Live(バースデーライブ)の歴史(前編)
 
 
西野七瀬「卒業コンサート」の記事はこちら
西野七瀬「卒業コンサート」のセレモニーなどの見どころ
 
 







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