清野菜名の身体能力が凄すぎる！回し蹴りやバク転披露・プロフィール
清野菜名の身体能力が凄すぎると話題になっています。
1月12日に初回放送された
清野菜名と横浜流星のW主演ドラマ
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で、
いきなり清野菜名の本格的なアクションで
視聴者の度肝を抜いて
身体能力が凄すぎると注目されています。
清野菜名は
流れるようなミット打ちやバック宙をキメる姿を
Instagramで披露している。
戦ったら負けそうだ！
この記事では
清野菜名の身体能力が凄すぎることについて
お伝えしていきます。
またアクション女優についてのプチ情報も
ありますので
気になる方は是非最後まで読んでみてください。
それではまず、清野菜名のプロフィールなどの
情報からまとめていきます。
1クリックで、読みたい箇所までジャンプ！
清野菜名の身体能力が凄すぎる！
清野菜名さんのプロフィール
物心ついた時から運動が好きで将来はスポーツ選手か芸能人に憧れていた。
趣味は歌うこと。チャームポイントはおでこ。好きな言葉は「なせば成る」
名前：清野菜名（せいの なな）
生年月日：1994年10月14日(25歳)
出身：愛知県
身長：160cm
サイズ：81－60－81
足のサイズ：23.5cm
血液型：B型
職業：女優
特技: アクション、バク転、殺陣、球技、ギター、
ドラム、ベース、
陸上（中学時2009年 陸上全国大会出場：走り高跳び161cm）
事務所：ステッカー
事務所のページ
公式サイト：公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『コウノドリ』
『トットちゃん!』
『やすらぎの郷』
『半分、青い。』
『今日から俺は!!』
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
映画
『TOKYO TRIBE』
『東京無国籍少女』
『パーフェクト・レボリューション』
『恋は雨上がりのように』
清野菜名オフィシャルブログ「NANA★Blog」Powered by Ameba
清野菜名 – Wikipedia
出典元: 引用 Wikipedia
ブログで記事を書くときに
若手女優のプロフィールを調べていると
ときどき特技のところに
「殺陣」と書いている女優がいます。
アクションができる女優は
ほとんどこの「殺陣」を特技にいれています。
プロフィールの特技を見れば
アクションができる女優かどうか
判断できます！
清野菜名の身体能力が凄すぎる!回し蹴りやバク転を披露
清野菜名について
清野菜名は特技にアクション、バク転、
殺陣や陸上全国大会出場とあり
運動神経抜群ですね。
NHK朝ドラの半分、青い。主演 永野芽郁さん
（2018年4月2日 – 9月29日、NHK）
を見てた人はよく知ってると思います。
浅葱（小宮）裕子 役で主人公の親友役でしたから、
ほとんどの方が覚えていますよね。
清野菜名は現在25歳ですが、
経歴はかなり長い方です。
小学生のことから芸能人にあこがれていて、
子供のころに雑誌のモデルになったのがはじまり。
高校は日本芸術高等学園に入り、アクション訓練を受けました。
当時は、モデルでハリウッド女優のミラ・ジョヴォヴィッチに
憧れていたようです。
アクションができる女優さんは、日本では少ないので貴重です。
アクション分野では何本もドラマに出ていますが、
清野菜名さんがブレイクしたのは
2017年の「トットちゃん！」で
黒柳徹子役を演じたのが全国デビューです。
この後、NHK朝ドラ「半分、青い。」で
浅葱（小宮）裕子の役に抜擢されています。
CMに出演されてる本数も多いことから
需要のある女優さんということになります。
今後の活躍に期待しましょう！
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』での
清野菜名の身体能力がやばい！
清野菜名、ドラマでも視聴者を圧倒
若手アクション女優の第一人者へ
清野菜名の身体能力が凄い！の詳しい記事はこちら
1月12日に初回放送された
清野菜名と横浜流星のW主演ドラマ
『シロでもクロでもない～』
（読売テレビ／日本テレビ系）で、いきなり清野菜名の本格的なアクションが
視聴者の度肝を抜いた。
放送開始早々、女性への暴行を
告発された国会議員の複数の取り巻との格闘で、
回し蹴りを連発。
次々と大男たちをなぎ倒し、
華麗なバク転で身をかわすなど、
驚きの身体能力の高さを見せつけた。
■数々の映画賞を受賞してきた“若手アクション女優”
かつて天才美女棋士と騒がれた清野演ずる
川田レンに隠されたもうひとつの顔、
それは世の中にはびこるさまざまな
“グレーゾーン”にシロクロつける謎の存在、
ミスパンダ。
動物的な直観とトップアスリート並みの
身体能力を持ったミスパンダが
彼女を操る男・横浜流星演ずる飼育員さんと
“最凶バディ”を組み
「忖度や圧力にあふれているグレーな現代」の
「闇に隠された真実をあばく」新時代のシニカルミステリー。
清野は2009年に次世代アイドル発掘オーディション
『グラビアJAPAN』（『週刊ヤングジャンプ』×『週刊プレイボーイ』）
で準グランプリを受賞する一方、
高校時代は3年間アクション部に所属、
またアクション監督・俳優の坂口拓氏のもとで
アクションの訓練を受けた。
2014年、園子温監督映画『TOKYO TRIBE』の
オーディションで抜擢され、
『第3回ジャパンアクションアワード』ベストアクション女優賞、
『第36回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞を受賞。
2015年公開の押井守監督映画『東京無国籍少女』で
初主演を果たし、その年の『第4回ジャパンアクションアワード』では
ベストアクション女優賞を2年連続受賞する快挙。
映画界ではすっかり“若手アクション女優”
としての評価を獲得している。出典：Yahoo!ニュース
綾瀬はるかに続く、
アクション女優ブレイクへの期待
テレビドラマでは、2016年に
『まかない荘』（メ～テレ）で初主演。
2017年の『やすらぎの郷』（テレビ朝日系）、
2018年の連続テレビ小説『半分、青い』（NHK総合）
などへの出演で演技の幅を広げてきた。
2018年の賀来賢人主演ドラマ
『今日から俺は！！』（日本テレビ系）では、
久々にアクションシーン満載のドラマに出演。
華麗なアクションに“カッコ可愛い”
など各方面から称賛の声が相次いだ。
コンフィデンス誌のドラマ満足度調査
「オリコン ドラマバリュー」でも
最終回に98Ptを獲得、全話平均でも88Ptを超えたこの人気ドラマで、
視聴者から「アクションシーンが最高」（女性30代／千葉）、
「バトルシーンは迫力がありよかった」（男性40代／東京）
などと倒的な評価を得た。
今回の『シロでもクロでもない～』でも、
「清野菜名さんの“キック・アス”バリの
アクションは良かった」（男性50代／千葉）、「アクションシーンや（事件が）
解決したときにスカッとする」（男性40代／福岡）
という意見から、「清野菜名さんが別人のように変身するので、
同一人物とは思えず、すごくおもしろかった」（女性30代／埼玉）、「主人公の女性の変身前後の
人格の違いがすごく迫力あった」（女性40代／神奈川）と
女優としての演技も評価された。
また、「アクションもあって、
キレの良いストーリーを期待したいから」（女性50代／大阪）、「アクションが観たいから」（女性20代／千葉）など、
次回以降も「観ようと思う」という声が多く、
「話題性」調査でも18Pt（20Pt満点）と
高得点を獲得した。
アクション女優の若手第一人者として、
ドラマシーンにおいても綾瀬はるかに続く
清野のブレイクを感じさせる本作。
次回以降も、彼女のアクションと
演技を存分に堪能できそうだ。
【オリコンドラマバリューとは】
オリコングループの調査システム
「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、
全国690名の視聴者を対象に、
各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」
「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。
「オリコンドラマバリュー」はその結果を、
過去1年間のデータに照らして偏差値化した。
「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、
Twitterのツイート量を加えた
「話題性」の5項目を各1～20ポイントとし、
計100ポイント満点で集計している。出典：Yahoo!ニュース
アクション女優の清野菜名の身体能力が凄い！
ネットでの世間の反響は
清野菜名の身体能力について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
最近は昔みたく、ビジュアルだけよくてもどうしようもない。
こういう実力派女優が出てくるのは嬉しい。
アクション女優と言えば私は志穂美悦子さんを思い浮かべます。
ジャパンアクションクラブにも憧れました。若い方は知らないかな。
美人さんで素晴らしかった！清野さんは動きの中に、
女性らしさや可愛さのあるアクションが魅力的。注目している女優さんなので、これからも目が離せません。
主演の二人がしっかりとしたアクションの下地を
持っているから見応えはあるだろう。
動ける人の動きは誤魔化しではないから迫力が出ると思う。
清野菜名さん、カッコいいです。
アクションが本格的で、
若手であんなにできる女優さんいないと思います。
これからの活躍を期待しています。
菜名ちゃんのアクションは
期待を裏切らない素晴らしいものだった。流星君ともっともっと凄いアクションシーンを
やってくれるように更なる期待をしています。
清野菜名さん同様綾瀬はるかさんなども
アクションに果敢に挑戦し運動神経の
良さを発揮していたりして、芸域を広げていますね。女優さんにもいろいろな個性がありますが、
アクションが出来ることで健康的なイメージも
アップさせることが出来るのでファン層を
広げることにつながりますね。あと、アクションが出来る女優さんは
姿勢も良く所作の美しい人が多いですね。
どこまで本人が実際にアクション演技を
しているのかと思って観ていましたが、
元々アクション女優さんだったのですね。
アクションすごいから
海外進出狙える可能性があるのはすごいね。
応援したい
今、放送されている「やすらぎの刻 道」に
全く触れられていない。あの演技も好評だから全世代に人気があることを書くべき。
１年間の連続ドラマ出演は他の俳優は出来ないと思う。
武田梨奈もそうだけど、
結局は作品に恵まれるかどうかだよね。動ける人を使っても
ちょこまか動いているだけで説得力というか
迫力に欠けるアクションになりがちなので、
細身の女性が体重を乗せて
戦うようなシーンを期待。ちゃんとしたアクション監督入れてやってね。
出典：https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200119-00000307-oric-ent
アクション女優の清野菜名の身体能力が凄い！
元祖はJACの志穂美悦子
アクション女優について
私の世代(50代)でアクション女優といえば
「志穂美悦子」がすぐに浮かぶ。
いまアクションができる女優も増えてきているが
圧倒的な人気と実力で
志穂美悦子を超えるアクション女優は
まだ出てきていない。
ポスト志穂美悦子の美人アクション女優は武田梨奈らこの4人！
出典元: 引用 YouTube
※この動画に清野菜名が出ています。
志穂美悦子は長渕剛の妻としても有名です！
私は長渕剛と志穂美悦子の2人が結婚したときに
長渕剛がドラマなどで
手を出したり、暴れたりする役柄が多かったことから
志穂美悦子とケンカしたらどうなるんだろう？
なんて想像を膨らませていた。
志穂美悦子は女性でJAC（ジャパンアクションクラブ）に
所属していた数少ない
プロのアクションスターだったので
ケンカが強そうに見える長渕剛でも
ガチでやったら負けると思っていた。
ジャパンアクションクラブ (JAC) が
初めて輩出した女優でもある。
千葉真一 真田広之 志穂美悦子
ジャパンアクションクラブ時代
出典元: 引用 YouTube
※志穂美悦子のアクションは1分32秒から美人だ！
志穂美悦子 アクション 1974-76 女必殺拳
出典元: 引用 YouTube
アクション女優の清野菜名の身体能力が凄い！
アクションができる女優で検索
アクションができる女優で検索してみた。
- 武田梨奈
- 土屋太鳳
- 清野菜名
- 内田理央
- 水崎綾女
- 山本舞香
- 山本千尋
- 青野楓等
と名前が出てきた。
このほかにも
綾瀬はるかや本田翼もいます。
さらに最も注目しているのは
いま大ブレイク中で
ドラマに引っ張りだこの
「今田美桜」です。
今田美桜はドラマでアクションを披露して
話題にはなってないですが
アクションができる女優の一人です！
今田美桜もプロフィールには
殺陣、アクションといれている。
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