佐藤二朗 謝罪「99人の壁」でサクラを起用26回も!ツイッターでお詫び

アバター
WRITER
 
佐藤二朗 謝罪「99人の壁」でサクラを起用26回も!ツイッターでお詫び  
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
ネットゲームのFF14やPS4ゲームが大好きなおじさんです。
詳しいプロフィールはこちら

佐藤二朗 謝罪が注目されています。
 
 

『超逆境クイズバトル!!99人の壁』
(フジテレビ系)で
クイズの解答権がないエキストラの
“サクラ”を参加させていたと発覚して
佐藤二朗がツイッターで謝罪したことが
注目されています。

ネットのでは佐藤二朗擁護する意見が多い。
製作側に問題があり、
佐藤二朗は責められない。
 
 
この記事では、
佐藤二朗 謝罪について、
公開されている情報やネットでの世間の反響など
まとめて紹介していきます。
 
 

佐藤二朗 謝罪
事情を知りたいという方は、
最後まで読んでみて下さい。
 
 
それではまず、テレビ番組のヤラセ
情報からまとめていきます。
 
 
佐藤二朗関連の記事はこちら
 
佐藤二朗 苦言「タレント」と表記した一部媒体は?おもしろNG動画も
 
 
 


 
 

スポンサーリンク

 
 

佐藤二朗 謝罪「99人の壁」で
サクラを起用26回も!ツイッターでお詫び
テレビ番組のヤラセについて

 
テレビ番組のヤラセが後を絶たない。
今に始まったわけではないが
最近は世間の意見は
厳しいものになっています。
 
 
定期的にテレビ番組のヤラセは
話題になっています。
 
 
昔は世間の意見も厳しくなく
代表例として
水曜スペシャル
「川口浩探検隊シリーズ」
がある。
 
 
あからさまに、いまでいうヤラセでしたが
みんなわかっていても
ついつい見てしまうという感じでした。
 
 
少し前に
「世界の果てまでイッテQ!」の祭り企画で
ヤラセが発覚して大きな
ニュースになりました。
 
 
今後も視聴率を取るためには
ヤラセ問題というのはなくならないです。
 
 
 

スポンサーリンク

佐藤二朗 謝罪「99人の壁」で
サクラを起用26回も!ツイッターでお詫び

 
 


 
 

26回もサクラを起用…佐藤二朗が
「99人の壁」不祥事を謝罪

 
 
 
佐藤二朗 謝罪の
詳しい記事はこちら

 
 

4月4日、バラエティ番組
『超逆境クイズバトル!!99人の壁』
(フジテレビ系)で
クイズの解答権がないエキストラの
“サクラ”を参加させていたと発覚。
 
 
フジテレビが番組公式サイトで公表した。
 
 

出典:Yahoo!ニュース
 
 
番組は一般公募した参加者100人から選ばれた
“チャレンジャー” の1人が、
残り99人の解答者相手に全問正解を
目指す早押しクイズ対決。
 
 
100人に満たすため、
人員不足が生じた際に解答権のない
エキストラを参加させていたという。
 
 
番組は今後について
「不測の事態で人数不足が生じた場合でも、
その旨を明確にした上で
放送することにいたしました」
と継続を表明。
 
 
そして「視聴者の皆様の信頼を損なう形と
なっていたことを真摯に反省し、
番組をご覧の皆様およびすべての出演者、
関係各位の方々に心からお詫び申し上げます」
と謝罪した。
 
 
これまで3回の特番が放送され、
18年10月20日からレギュラー化となった。
 
 
スポニチによると18年8月15日の特番と
19年10月26日放送分まで、
26回にわたって“サクラ”が起用されたという。
 
 
今年2月中旬、エキストラの1人が
放送倫理・番組向上機構(BPO)に
報告して発覚したようだ。
 
 
この事態を受け、
司会を務める俳優の佐藤二朗(50)は
同日にTwitterを更新。
 
 
《残念だ。99人の壁と謳っているのに
99人の解答者を揃え切れない回があったとの事》
と切り出した。
 
 
そして《現在は改善されてると聞くが、
お客様(視聴者の皆様)には
心からお詫び申し上げる》と謝罪。
 
 
続けて《スタッフと話し合い、
褌を締め直した彼らと今後も作品を創ると決めた。
真剣勝負。
 
 
これこそが、この作品の
誠意でなければならない》と決意表明した。
 
 
このツイートは9.8万件以上の「いいね」を記録。
 
 
佐藤に《頑張れ》や《応援しています》の
声が寄せられている。
 
 
「佐藤さんにとっては、
初めて司会に挑戦し務めた番組。
 
 
独特の語りや熱気あふれる進行が
視聴者から大好評でした。
 
 
依頼を受けた当初は
『俳優の自分にできるわけがない』と
断るつもりだったといいます。
 
 
しかし入社2年目の社員による
企画書に熱意を感じ、出演を決意。
 
 
全力で挑んでいただけに、
今回の出来事は大変ショックだったようです」
(テレビ局関係者)
 
 
フジテレビでは07年、
同局系列の『発掘!あるある大事典II』
(関西テレビ)で実験データに捏造が発覚。
 
 
また13年にも『ほこ×たて』で編集上の
“ヤラセ”が発覚し、
両番組は打ち切りとなっていた。
 
 
今後も継続される『99人の壁』は、
いっそう誠実さが求められるだろう。

出典:Yahoo!ニュース

 
 
佐藤二朗関連の記事はこちら
 
佐藤二朗 苦言「タレント」と表記した一部媒体は?おもしろNG動画も
 
 
 

スポンサーリンク

佐藤二朗 謝罪「99人の壁」で
サクラを起用26回も!ツイッターでお詫び
ネットでの世間の反響は

 
佐藤二朗 謝罪について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
 

この番組の一番の魅力は
佐藤さんのMCとして力だと思います。

回答者はもちろん、ブ
ロッカーにも愛情あるイジリがあるからこそ、
単なるマニア向けクイズ番組にならず、
家族揃って楽しめる番組だったんです。

ヤラセはもちろんイケないことです。

でも個人的に一番嫌なのは、
このことで佐藤さんまで
濡れ衣を着せられることです。

よく視聴率が悪い事で主演が
叩かれる事がありますが、
今回はあきらかにスタッフのモラルの問題です。

スタッフは是非猛省して、
佐藤さんの楽しいMCの番組を
継続してほしいです。

 

バラエティなんだから
多少のやらせは仕方が無い、
以前の不祥事はウソの情報だったから
さすがにダメだったんだろうが、
今回のは人数が少なかっただけなんだから
脚色って事で大目に見ても良いと思う。

どうせ他のバラエティも似たり寄ったりでしょう。
見て楽しけりゃそれで良い。

ただ佐藤さんが謝罪するのはどうかと思うが、
謝罪するなら責任者がすべきでしょう。

 

制作者が企画を立てて、
二朗さんは司会者を演じているだけであって。

単純に製作スタッフの責任によるところでしょ。
この問題は。

それなのに二朗さんに
謝罪をさせてしまった事実。

もちろん二朗さん的には“チーム”として
お詫びもするでしょうけど、
なにより制作側には猛省してもらいたい。

 

テレビだからやるのは仕方ないが、
絶対にバレないように
やってもらわなければいけない。

司会者も知らなかったで済む問題ではない。

そもそも こんな企画の番組を制作すること自体
無理があったのではないのか。

 

フジテレビのホームページでは
「問題は1回の収録で700~800問
(1人5問+予備2問程度)」と記載されています。

これだけ問題数のクイズ作成と
出題VTR素材作成をして、
正解の「裏取り」までするとなると
膨大な時間と手間と製作費がかかります。

サクラを使ってたのは
「人が集まらなかった」からではなく
「作成する問題数を減らすために、
あえてサクラを使った」のでは?・・

10人~20人が、サクラなら
70問~140問を省ける。

 

《残念だ。99人の壁と謳っているのに
99人の解答者を揃え切れない回があったとの事》

《現在は改善されてると聞くが、
お客様(視聴者の皆様)には心からお詫び申し上げる》

佐藤さんは知らされていなかった。

ある意味被害医でもある佐藤さんのが
謝罪するって、やっぱり組織防衛だよね。

辛いポジションだと思う。

 

この番組見るたびに違和感を感じていた

やらせや、サクラはこれだけではないだろう

ナマ放送じゃないと
いくらでも編集でなんとかなる。

そもそもテレビを真剣に見てはダメ、
だからテレビ離れがおきて、
ユーチューブなどに流れる、
自分の興味あるのを見ているのがテレビより面白いから

 

これのどこがダメなのか理解出来ない
バラエティ番組で

真実だけの世界では脚色があって
演出があるんだろ?

ドキュメンタリーでも報道でもないのに

フィクションとノンフィクションの区別も出来ないのか?

 

今に始まったことではない。
氷山の一角。

思うのは自由ですが、
これからも変わることはないと思う方に一票。

 

今はコロナの影響でしばらくできないと思うけど、
おさまってきたら思い切り「一般の人99人」で
白熱したクイズバトルを見せてください!!
お待ちしてます。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200404-00010010-jisin-ent

 
 
 

佐藤二朗 謝罪「99人の壁」で
サクラを起用26回も!ツイッターでお詫び
まとめ

 

  • 「99人の壁」で26回も
    サクラを起していたことについて佐藤二朗が
    不祥事をツイッターで謝罪
  •   

  • テレビ番組のヤラセについて
  •  

  • ネットでは佐藤二朗を擁護する意見が多い。

 
 
 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
ネットゲームのFF14やPS4ゲームが大好きなおじさんです。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© トレンド情報お届けブログ , 2020 All Rights Reserved.