ウッチャン・内村光良の挑戦を続ける魅力、身体能力が高い理由とは?
こんにちは~。セールスアドバイザーのTAKAです。
いまや紅白歌合戦の総合司会を2年連続担当され
2019年4月からのNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」の語りを
担当されることが発表されるなど引っ張りだこのウッチャンこと内村光良さん 。
今回はそんな内村光良さんの挑戦を続ける
魅力と身体能力が高い理由について探っていきたいと思います。
内村さんといえば数多くの冠番組をお持ちでありながら
54歳となる現在もお笑い芸人として活躍されています。
数年前のイッテQカレンダープロジェクトのコーナーで
体操競技のひとつである大車輪にチャレンジ。
年齢と反比例した驚異的身体能力を発揮し、成功され、座長としての役目を果たし、
この時の放送をみた視聴者からその勇姿に感動したというコメントが
数多く寄せられるその一方で多くの芸人からは
内村さんがチャレンジを続けるから自分たちもチャレンジを続け無くてはいけないと
笑顔で嘆く声がちらほら聞こえます。
特に同じ専門学校出身で劇団でも苦楽を共にした
出川哲朗さん はその身体能力を高く評価しており、
チェンの身体能力は奇跡的だから、いや~本当に。
尊敬しますよ。マジで。と発言しています。
また同番組で誕生した ヘルメットおじさんとして
宮川大輔さん担当のコーナーなどに飛び入り参加されています。
そして過去の出演番組でも多種多様なアクションにチャレンジされており、
ドラマ・恋人はスナイパーシリーズにおいて主演をつとめ、
女優・水野美紀さんを相手に激しいアクションシーンが展開されました。
当時、このドラマを撮影した感想を聞かれた内村さんは
女優の顔や腹に蹴りや拳をいれるのは抵抗があったけど美紀ちゃんも頑張ってくれたから
気持ち良く対峙し撮影できたと語っていらっしゃいます。
動ける54歳、内村光良。これは最高の賛辞だと思います。
これからも動けるおじさん?を貫いて欲しいと願います。
まとめ
ウッチャンナンチャン・内村光良の挑戦を続ける魅力、身体能力が高い理由とは?
最近ではチャレンジ企画より司会や構成作家的な立場になり得る事が多い内村さんですが、
やはりチャレンジする気持ちを忘れたくないと、
ご自身が監督、脚本を担当、
そしてHey!Say!JUMP 知念侑李さんとW主演された映画・金メダル男では
チャレンジされるシーンがちりばめられ話題になりました。
同映画を鑑賞した観客は
久々!ウッチャンのチャレンジ ゾーン?感動? などと
口々に語っていました。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。