星川製麺彩は川崎の中野島にあるポツンと一軒そば屋かけそば200円
神奈川県川崎市には
立ち食いそば屋・大衆そば屋が数多くあり
しかも府中街道(川崎街道)沿いに
東西に広く点在している
そんな川崎の中野島にあるポツンと一軒そば屋
「星川製麺 彩」が話題になっている
原因はなんと文春砲 でした(笑)
文春砲恐るべしの大盛況でした。 (@ 有限会社 星川製麺 – @kazu0226ko in 川崎市 多摩区, 神奈川県) https://t.co/rSE4CHpDnU pic.twitter.com/zQaC8wHInK
— shinya enomoto/榎本伸也 (@enoshin) 2019年9月7日
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川崎の中野島にあるポツンと一軒そば屋
「星川製麺 彩」
「星川製麺 彩」についてですよ!
星川製麺 彩
出典:文春オンライン
住所:神奈川県川崎市多摩区菅馬場1丁目12-16
営業時間 月~土 11:30~14:00
定休日 日・祝
アクセス
「星川製麺 彩」は
JR南武線「中野島駅」から歩いて行くのが近い。
駅から南下し府中街道方向へ歩いて行く。
府中街道にでて右折、
二つ目の信号を右折してすぐのところに
「星川製麺 彩」の看板が見えてくる。
駅から徒歩20分位。
出典:文春オンライン
「星川製麺 彩」の歴史
「星川製麺 彩」は、
社長の星川正光さんと姉の和子さんで切り盛りしている
(有)星川製麺の4代目にあたるそうだ
(有)星川製麺は明治30年に創業した古参の製麺所で
今でもそば・うどん・ラーメンを製麺し
横浜市の学校などに納品している
その自家製麺を食べたいという要望が多く
1998年頃、製麺工場の前で焼きそばを販売したのが
「星川製麺 彩」の始まりだったそうだ
「星川製麺 彩」では「かけそば」200円「焼きそば」200円
初めて「星川製麺 彩」に来た人は、
その外観の臨場感と、値段の安さ
そして女将さんのフレンドリー感に圧倒されるという
店は製麺工場の外側にプレハブ増築したような造りで
道路に面している
ここで注文用紙に記入し前払いして
厨房横の飲食コーナーで待つ
あるいはそこが一杯なら
道路に面したテーブル
つまり青空の下で食べるという
ダイナミックな展開となる
出典:文春オンライン
「星川製麺 彩」のメニュー
出典:文春オンライン
壁一面に貼られたメニューをみて
またまた驚く
- 「かけそば・うどん」200円
- 「焼きそば・うどん」200円
- 「天ぷらそば・うどん」300円
- 「醤油ラーメン」300円
- 「冷やし味噌」450円
- 冷奴を載せた「やっこさんそば」400円
- 「鶏セイロ田舎そば」500円
- 「醤油チャーシュー麺」500円
- 「麺増し2倍」80円
- 「麺増し3倍」160円
とにかく安いのだ。
スマホ決済Paypayにも対応している
注文用紙に記入し先払いするシステム
出典:文春オンライン
「星川製麺 彩」では地物の野菜なども購入できる
出典:文春オンライン
9月一杯は梨の露地売りも盛んだそうで
地物の野菜なども購入できる
梨の他にも露地物のブルーベリーや野菜
梅酢なども販売している
中野島にはよき時代の川崎が残っている
秋の味覚と麺散歩もなかなかよい
脳内にブックマークしました!
私は高校生のときいつも
親友といっていた焼きそば屋さんがある。
安くて超大盛で味も最高のお店。
こういうお店の定番ですが
店の中は古くて汚い。
私は社会人になってからも
この店の焼きそば大盛りは
定期的に食べに行ってた
超がつく常連客でした。
もう30年ぐらい前ですが
そこの焼きそば屋さんも
安かった。
当時大盛りが280円でした。
その店に比べても
「星川製麺 彩」は安すぎる
何といっても時代が違います。
関東方面に行った時は、
絶対に行きたいお店として
脳内にブックマークしました!
行った時は
「焼きそば」「麺増し3倍」360円を食べるぞ~!
まとめ
いかかでしたか?
- 今回は「「星川製麺 彩」」について紹介させていただきました。
- 星川製麺彩は川崎の中野島にあるポツンと一軒そば屋
- 「星川製麺 彩」の歴史
- 「星川製麺 彩」では「かけそば」200円「焼きそば」200円
- 「星川製麺 彩」のメニュー
- 「星川製麺 彩」では地物の野菜なども購入できる