私はオンラインゲームのFF14を毎日プレイしていますが
吉田鋼太郎さんは、
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』に
出演されました。
吉田鋼太郎さんといえば遅咲きの俳優さんですね。
若いころはスポットライトを浴びずに
50代になってから一気に加速されて
脚光を浴びるようになりました。
いまや、知らない人はいないでしょう。
吉田鋼太郎さんの出演舞台の予定を調べてみました。
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吉田鋼太郎さんの舞台の予定についてですよ!
出典:アジアの女 【公式】ホリプロステージ
吉田 鋼太郎さんが出演する舞台は
2019年9月上演舞台『アジアの女』です。
の5人
このアジアの女は
吉田鋼太郎さんが、これまで俳優として
作品に出演してきた盟友・長塚圭史さんの戯曲を演出し、
主演を石原さとみさんが務める、初の座組みが実現する本作。
ひとり神聖な存在である女と
女との関係の中で混沌とした世界を見据えている
4人の人物が入り混じった世界
女の精神を周りの現実が侵食していく
誰が正しいのか誰もわからない
すれ違う人間関係
女がまとうドレスは女の精神の危うさを表し
人間のもろいの心を揶揄するようなガラスの破片と
それをつなぎとめる屈強な
金属との不均衡さが作品世界を感じさせる
<あらすじ>
大災害によって壊滅した町で半壊した家に住み続ける兄と妹
兄、晃郎(山内圭哉)は酒浸りとなったが
かつて精神を病んでいた妹
麻希子(石原さとみ)はむしろ回復しつつある
書けない作家一ノ瀬(吉田鋼太郎)が現れ
元編集者の兄に「物語を書かせろ」と迫る
麻希子に思いを寄せる巡査の村田(矢本悠馬)は
家を出ない兄妹の世話を焼き見守っている
純粋さと狂気のハザマにいる麻希子
麻希子は「ボランティア」と称した
売春組織元締めの鳥居(水口早香)の誘いに乗り
生活のため働きだす。ついに家を出る麻希子
出る事が出来ない晃郎
麻希子をモデルにした物語を書き出す一ノ瀬・・・
吉田 鋼太郎(よしだ こうたろう )
生年月日:1959年1月14日
日本の俳優、演出家。東京都出身。
ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。
小学校の6年間、大阪で育った
高校生の時
劇団雲のシェイクスピア喜劇『十二夜』を見て役者を志す
上智大学文学部ドイツ文学科在学中
シェイクスピア研究会公演『十二夜』で初舞台を踏みます
『花子とアン』では炭鉱王と呼ばれた実業家
伊藤伝右衛門をモデルとする嘉納伝助役でレギュラー出演し
無教養で不器用だが情の深い富豪を好演して評価を得ます
1997年に劇団AUNを旗揚げ。演出も手がける
蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品に多数出演
2017年、彩の国シェイクスピア・シリーズ
2代目芸術監督に就任
『アテネのタイモン』を演出、主演も務める
いかかでしたか?
吉田鋼太郎さん出演映画
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』記事はこちら
光のお父さん映画ドラマの原作ブログはFF14の一撃確殺SS日記
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