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熱中症の症状!対策・予防では水分と塩分の補給が大切・なりやすい人は?

子供も大人も夏の熱中症対策

今回は熱中症について
お話しさせていただきたいと思います。
8月は特に熱中症にはおきをつけください。
 
 

 

熱中症の症状とは?
熱中症の対策や熱中症の予防では水分と塩分の補給が大切

 

 
 

夏の熱中症対策についてですよ!

 
 
 
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熱中症とは

 
熱中症とは暑い環境に
体が慣れていないと起こる
様々な不調や症状の一つです。
 
 
家の中だと安心!
そういうわけではございません!
トイレも危険です。
 
熱がこもっているので。
 
自分でもわかりやすい
 
 
 

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体育の授業中や仕事中に
熱中症だと感じたら・・・。

 
まずは周りにいる方々に伝えてください、
そして水分補給、休息 をしてください。
 
 
★よく冷えた保冷剤で頭をひやす、
脇を冷やす、冷やしながら横になって
しばらく休んでください。
 
そしたら体もだいぶ落ち着いてきます。
 
自分や周りの人が熱中症になった場合、
必ず誰かが付き添ってあげてください。
 
 
涼しい場所でも休憩をしたり、
塩分を補給することも大切です。
 
 
自分が熱中症になったときでも
必ず誰かひとりがそばで見守ってあげてください。
 
 
運動を中止し、座ったり、
横になったりすることも大切です。
 
 
 

熱中症対策!水分と塩分の補給

 
塩分を含んだものを飲むようにしましょう、
コンビニでも買える
スポーツドリンク もお勧めですよ。
 
 
アイスももしあったら
食べられることをお勧めします。
 
 
私はアイスもたべて回復しました。
アイスがなかったら
氷をなめるのもいいですね!!
 
 
 

熱中症対策!暑い日に控えるべき行動

 
暑い日はなるべく外に出ないようにしましょう。
 
熱中症は5分や10分といった
短時間でもなってしまいます。
 
暑い環境はなるべく避けて
過ごされることをおすすめします。
 
 
 

熱中症対策!徒歩で出歩かずなるべく車等を使いましょう

 
炎天下を歩いていたことで
熱中症になってしまうので、
クーラーのきいた車や公共機関を利用しましょう。
 
 
 

野外での仕事はなるべくさけて朝や夕方ごろに

 
熱中症のピーク時間は
昼間の12時から15時前後とされています。
 
 
野外に出ないといけない仕事は朝か夕方ごろに設定し、
時間を調節されながら暑い時間帯は避けましょう。
 
 
 

熱中症対策!運動は原則として中止されたほうがいいです

 
特に高温注意報が出ているときが一番危険です。
そんな日は別の日に調節しましょう。
 
 
子供だけでなく大人の方も
野外でのスポーツは控えるようにしましょう。
 
 
 

熱中症になりやすい人は!

  • 脱水状態にある人
  • 高齢者の方
  • 肥満の方
  • 衣服を着こんでしまっている人
  • 日頃から運動をされていない人
  • 暑いのが苦手な人
  • 持病のある人
  • 体調がよくない人
  • 水分補給を小まめにとらない方

少しでも当てはまる方がおられましたら注意です。
 
私の体験談なのですが、
飲食店でお仕事をしていた時があったのですが、
仕事に没頭しすぎて
水分を一切とっていなく
熱中症になってしまったことがあります。
 
室内でもなってしまうので要注意です。
 
 
 

過去に重い熱中症にかかったことがある方も要注意です

 
熱中症により亡くなった方もおられます。
熱中症を甘く見ててはいけません。
 
 
 

熱中症対策!猛暑日にすぐに実行できること

 
クーラーを常に28度に設定!
電気代はかかってしまうかもしれませんが
電気代よりも自分の身を守ることが一番大切です。
 
 
 

熱中症対策!のどが渇いていなくても小まめに水分補給を!

 
のどが渇いたら水分補給を取るのが勿論なのですが、
のどが渇く前にも小まめに水分補給を
とることがたいせつなのです。
 
 
外から帰ってきたときも
水分と塩分の補給
を必ずするように習慣づけ
ていきましょう。
 
 
 

熱中症対策!男性も日傘をさしましょう

 
日傘はどうしても女性のイメージが強いですが、
男性も日差しが強いときは熱中症対策として
されることをお勧めします。
 
男性用の日傘などもあります!
 
史上最強の男性用日傘McRossa(マクロッサ)Ver.2019【色】Sage Blue(セージ・ブルー)遮光100%UVカット99%以上 ヒートブロック遮熱仕様いとうせいこうさんのDocrotがプリントされた二段折畳傘。
 

 
いかがでしたでしょうか?
 
又、子供は外遊びに夢中になってしまっていたら
水分をとることを忘れてしまいます。
 
 
暑い夏の日何かは特に遊ぶ時間をきめて
そして必ず水分をとる時間も与えましょう。
休憩時間も必要ですね。
 
 
楽しい夏の思い出を残すためにも、
熱中症にはきをつけましょう。

 
 
 

まとめ

 

いかかでしたか?

 
  • 今回は「夏の熱中症対策」について紹介させていただきました。
  •  

  • 熱中症とは
  •  

  • 熱中症の症状
  •  

  • 熱中症の対策
  •  

  • 熱中症になりやすい人は
  •  

  • 是非、参考にしてくださいね。

 
 

TAKA

ネットゲームのFF14やPS4ゲームが大好きなおじさんです。