石橋貴明『野猿』再結成
『とんねるず』の石橋貴明が9月17日(火)
自身のインスタグラムを更新して
2001年5月に『完全撤収』(解散)した
元『野猿』のメンバー・Teru(平山晃哉氏)と
Kan(神波憲人氏)とともに
3人組ユニット『B Pressure』(ビープレッシャー)を
結成したことを発表した
11月1日に1stシングル
「Freeze」をリリースする
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石橋貴明は「新ユニット“B Pressure”できたよ!
詳しくはホーム画面のB Pressureのリンクをクリック!」など
とコメント
合わせてメンバー3人のショットを公開
開設された公式サイトでは
「伝説の完全撤収から18年の時を越えこの3人が集まった
その名は『B Pressure』(ビープレッシャー)
抜群のプロデュース力『Taka』(タカ)
類まれな歌唱力『Teru』(テル) アイドル性No1『Kan』(カン)」
とメンバー構成を紹介
タカさんのプロデュース楽しみだな
懐かしい! 今後の活躍を期待してます
昔を思い出した。おっさん世代にはたまらない
などの期待の声も上がったが、
多くは
もう見るのつらいので、勘弁して下さい
おっさんたちの勘違いグループ再結成ですか
マジで過去の栄光にすがるしか能がないのかな
え、昔に逆戻りですか?
木梨憲武の方が歌うまいよね
今さら野猿引っ張り出してもどーにもならんだろw
など、批判的な声が多くを占めた。
14日には『氣志團万博』に
木梨憲武が自身初となるソロアーティストとして出演し
会場を沸かせた
石橋貴明としては、かつて一世を風靡した
野猿のメンバーとタッグを組むことで
話題を集めたかったのでしょう
しかし、野猿が活躍していたのは
1998年から2001年までのこと
いくらNHK紅白に出場したことがあるとはいえ
若年層にとっては『誰それ?』状態でしょうね
むしろ、今さら野猿の元メンバーを
引っ張り出さないと音楽活動ができないことを
石橋自らが露呈してしまったと言っていいでしょう
(音楽ライター)
1999年、2000年と連続でNHK紅白に出場し
一大ブームを巻き起こした『野猿』だが
一方で『悲劇』も生まれている
2001年に撤収(解散)した野猿ですがそのときに
ショックを受けた
女子高生2人組が自ら命を絶ってしまったのです
2人は生前、友人に『野猿が解散するなら自ら命を絶つ』
と話していたこともあり大きな話題になりました
実際には1つの動機にすぎなかったといわれましたが
当時は、それだけ熱狂的なファンがいたというのも事実
昔ながらのファンにしてみれば
『B Pressure』の結成はうれしいでしょうが
今の時代、商業的に成功するかは
未知数と言っていいでしょう
(同・ライター)
石橋貴明は木梨憲武がインスタグラムを始めた直後に
自分もやり始め
今回も木梨のソロデビュー直後にあてつけのように
野猿再結成を発表した
どうやら、『B Pressure』結成が
図らずも2人の不仲ぶりをあらわにしてしまったようだ
近いうちに
『とんねるず』の解散発表があるかもしれない
出典:まいじつ
「とんねるずのみなさんのおかげでした」は
高視聴率をとり続けいや超人気番組であることは
ご存知の方も多いはず。
野猿もこの人気番組という
大きな波(ウェーブ)に乗って
売れたと言ってもいい。
ネットでの反応がイマイチなのは
この時期になんで!?という
タイミングではないでしょうか!
とんねるずが
『みなさんのおかげでしたの』ような
看板番組がない今なぜ?ということですね。
普通に考えて
ブレイクするとは、考えにくいですね。
もし、ブレイクするなら
個人的な意見ですが
野猿の元メンバーが
3人ぐらいでユニットをひそかに組んでて
動画をYouTubeにアップしていて
その再生回数が爆発した
なんて感じでしたら
ブレイクする可能性はありますね。
野猿は、
フジテレビの
『とんねるずのみなさんのおかげでした』
から生まれた音楽ユニット
1998年4月29日から2001年5月13日まで
活動していた
メンバー
今回、新ユニット“B Pressure”を結成するのは
石橋貴明
平山晃哉
神波憲人
の3人
野猿 – Wikipedia
出典元: 引用 Wikipedia
野猿のビデオクリップと歴史 ザ・グレイテスト・ヒッツ [DVD]