【速報】ドラフト会議2019
佐々木朗希を1位指名した球団は
【日本ハム】【ロッテ】【楽天】【西武】
佐々木朗希投手1位の指名権を獲得とくした球団は
『ロッテ』
2019ドラフト会議は
17日(木)TBS系で16:50からテレビ中継されます。
毎年この時期になると
プロ野球ドラフト会議の指名選手について
大きな話題となります。
今年の目玉選手は
の3人に絞られている。
この記事では、今年のドラフト会議2019での
注目の選手の佐々木朗希投手(大船渡)が
どこの球団が指名権を獲得したのかを
【速報】でお伝えします。
また、佐々木朗希投手(大船渡)の経歴とデータなど
公開されている情報もをまとめて紹介していきます。
プロ野球ファンの方など野球好きな方は
最後まで読んでみて下さい。
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名前 | 佐々木 朗希(ささき ろうき) |
---|---|
生年月日 | 2001.11.3 |
ドラフト年 | 2019 年 |
所属 | 大船渡高校 |
経歴 | 陸前高田市立高田小学校 → 大船渡市立猪川小学校 → オール気仙(大船渡市立第一中学校)→ 大船渡高校 |
出身(地域) | 岩手県(東北) |
解説 | 陸前高田市立高田小学校の3年生時に野球を開始 2011年の震災によって、大船渡市立猪川小学校へ転向 大船渡市立第一中学校ではオール気仙に所属し、KB東北大会で準優勝 中学時代から注目され、大阪桐蔭や花巻東などからオファーを受けるも、断る 「中学校の野球が楽しく、その仲間と一緒に甲子園に行きたい」という理由 なので、地元の大船渡高校に進学 進学後は、1年生夏から公式戦に出場し147km/hを記録 2年生の春には153kmhを記録、夏に154km/hと目覚ましい成長を見せ、秋の大会では157km/hを記録し、大きな話題となる 4月6日のU18侍ジャパン代表合宿の紅白戦にて非公式ながら163km/hを記録 大谷翔平の持つ高校最速160km/hを超える形となった 夏の大会では盛岡四戦で160km/hを記録し、公式記録としては大谷翔平の持つ160km/hに並んだ 続く準決勝で完投勝利するも決勝では登板せず敗退となる U18日本代表に選出され臨んだU18ワールドカップでは、大会直前の大学生との壮行試合で発症した血豆の影響で、1試合1イニングのみの登板で終わる |
守備位置 | 投手, |
---|---|
投打 | 右投右打 |
身長 | 190 cm |
体重 | 86 kg |
最高球速 | 160 km/h |
変化球 | スライダー, フォーク, チェンジアップ |
総合評価 | S 評価 |
解説 | 長身から投げ下ろす最速160km/hの速球が武器の本格派右腕 身長190cmで体重は86kgなので、まだまだ細い 下半身がしっかりしてくれば、さらに球速を伸ばすことも可能だろう ストレートはシュート回転気味ではあるが、球速があり威力は十分だ 変化球はスライダーを決め球としており、キレ・変化量ともに一級品 大きな体格ながら50m走5秒9という、自身の大きな体を操れる運動神経の高さもあり、潜在能力の高さはピカイチ 2019ドラフトでは間違えなく複数球団の競合 |
よくパリーグが良い選手を獲得しているというが
セリーグのチームは競合が
予想される選手を避けてる気がするパリーグのチームが指名する数が多いから
確率的にパリーグが良い選手を獲得していると思う
まぁこの3人なのかなぁ。
これだけ競合してくれれば
外れでもいい選手残ってるだろうけど裏をかいて一本釣り狙う球団あるだろうから
そうなった時に外れた球団は寂しい事になるしその裏をかいて真っ当に良い選手指名して
割と確率高く良い選手を取れるかもしれないし日ハムが公言しちゃう
ってのも戦略なんだよなぁ
どうなるかわからんが楽しみだ
160km超のストレートは
プロでもそう投げるピッチャーはいないが‥
しかし佐々木は強豪校相手や
プレッシャーがかかってる場面で投げたか?マスコミ含めみんな騒ぎじゃない?
確かに球速は魅力だが
プロは1年通じて結果を求められる球速なくても勝てればいいのではないか
ドラフトにかかる選手はみんな
プロで活躍できるかは誰もわからないだからみんなよこ一線だと思いますが
今年クジを外したら、指名結果だけなら
大ダメージドラフトになると思うクジを外した場合、外れ指名で
誰を取るのかも注目だと思う外れ指名で
意外な人が1位指名されるはず去年は、ソフトバンクが指名した甲斐野が
外れ外れまで残ってたのが意外だった
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-10150061-nksports-base
今年のドラフト1位候補
佐々木朗希投手(大船渡)
奥川恭伸投手(星稜)
森下暢仁投手(明大)
の3人に絞られている。
私は今年、
20年ぶりに夏の甲子園のベスト8
を観に行ってきました。
星稜の奥川恭伸投手はベスト8の試合では
登板しなくて、見れなかったのは残念でした。
今年のドラフト1位候補は完全3強となっているので
何球団かは、あえてリスクを避けて
指名する球団も出てきそうです。
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