こんにちは~。 プロブロガーのたかおっちです。
2006年のデビュー当時「グラビア界の黒船」 と呼ばれ、
現在ラスベガスに愛娘と済む
リア・ディゾン(32)が、7月中旬に久々再来日した。
彼女の帰国に先立ち、
7月24日には12年ぶりにミニアルバム「FOR THE WORLD」をリリース。
同日18:00から、渋谷・タワーレコードで
発売記念イベントが行われ、彼女も出席する見通しだ。
「セーラー服&ルーズソックス姿」と言う
衝撃的な姿で登場したリア・ディゾン。
その2年後日本人スタイリストと結婚・出産…
そして離婚後にアメリカへ帰国。
その後は音信不通が続いた。
8年近い間、彼女は何をしていたのだろうか?
そして「日本へ帰化」との情報が!
流れる彼女の今後はどうなるのだろうか?
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リア・ディゾンについてですよ!
2008年に日本人男性スタイリスト・BUNと電撃結婚。
その後長女出産し芸能活動を休止した後、
2010年に電撃離婚…
余りに波乱万丈な人生を送っていたリア・ディゾン。
出典:音楽ナタリー
長女を連れアメリカへ帰国した彼女は、
2013年に短期間再来日するも、
生活の主軸はアメリカに置いていた。
帰国後彼女の情報については要と知れなかったが、
今回のアルバム発表を機に、彼女のアメリカでの生活の様子が
次第に明らかに明らかとなってきた。
彼女は帰国後、ネバダ州立大学の発達心理学部に入学を果たし、
奨学金を得る程優秀な学生となって見事卒業していたのだ。
シングルマザー&学生と多忙な生活の中、
彼女はその後も幾度かプライベートで
来日していた事も分かっているが、
恐らくその際「活動再開」に向けた
関係者との会合に参加していたと見られる。
出典: 音楽ナタリー
7月24日発売のアルバムは、
プロデュースメンバーが豪華である事が注目されている。
平原綾香やクリス・ハート、
青柳翔に楽曲を提供している堂野晶敬がプロデューサーを務め、
平原らが楽曲を提供。
勿論、リア・ディゾン本人も作詞を担当している。
ある音楽関係者は…
「長くブランクがあったアーティストが、
これ程豪華な面々を引っ提げて再登場するのは異例。
普通ミニアルバムと言えば、
本格的な活動再開に向けた『試運転』と見られるが、
これはもう本格的な活動再開と言ってもおかしくない。
それだけ周到な準備をしてきたのだろと見られる。
と語る。
出典: Pinterest
そのリア・ディゾンが、
愛娘と共に日本への帰化を熱望していると言うのだ!
彼女と交流がある芸能関係者は…
「元々日本のギャル文化やアニメが大好きで、
日本で芸能活動を始めた彼女です。
愛娘も日本人の元夫との間に授かったのですから、
日本への思いは人一倍強いものがあります。
目標としていた大学の卒業も果たし、
アルバムも発表したことですから、
生活の軸足を日本に置いても
問題はないと判断したのではないでしょうか。
日本のポップカルチャーを世界に紹介した功績で、
帰化は認められるでしょうが、
今一歩日本での踏み込んだ芸能活動を目指して、
アルバムを出すと思われますね。
実は、先月電話した際に彼女の口から
『気になる日本人男性が居る』と聞いていますよ。
もし再婚出来れば、間違いなく
日本国籍選択の申請が出されるでしょうね。
大好きな日本で芸能界デビューを果たし、
女性の人生としての喜びも授かったリア・ディゾン。
今月からいよいよ芸能活動を再開する彼女の目標は
「本当の日本人」となる事とも言われている。
日本人タレント「リア・ディゾン」は
誕生するのか?今後を見守ろう。
出典:Narinari.com
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