こんにちは。セールスアドバイザーのTAKAです。
これからパソコンを買う方、ぜひ最新のOSを選びましょう。
Windows10、MacならMojaveというOSが2019年1月現在最新のOSです。
もしWindowsかMacか迷っているなら、普段使いならWindowsをおすすめします。
Windowsのシェア率は、今やMac・Lnuxを抜いて世界一です。
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WindowsでもMacでも、ネットサーフィンをするくらいであれば
特にどちらでも性能に違いはありせん。
ただ、Macはどちらかというとクリエイター向けのパソコンだと言われています。
実は、Macを使っていてもWindowsのOSをダウンロードして使うことが出来ます。
IT業界の方、PCに慣れている方はMacを選ぶ方が多いのですが、
システム的にダウンロード出来るソフトウェアが異なってきます。
そしてキーボードのショートカットキーの位置が違う為、
今まで使っていたパソコンがWindowsであればWindowsの方が使い易いのです。
あまり慣れていないという方には、Windowsがおすすめです。
WindowsのPCには普通のUSBポートがありますが、Macにはありません。
価格もWindowsの方が安く買えるし、何よりWindowsで標準搭載されている、
Google chromeの拡張機能がかなり使えます。
Google chromeには同じGoogleアカウントでログインすれば、
ブックマーク・パスワード記録機能を引き継ぐ事が出来ます。
Gmailアカウントを持っている方なら、かなり便利な機能です。
スクリーンショット機能・ソーシャルシェア・チャット機能などがあり、
かなり拡張性の高いブラウザです。
Macに搭載されているsafariでは、このような拡張性はないのです。
LINE・スーパーマリオなどのゲーム・壁紙用の画像もダウンロードする事が出来、
普段使いのインターネット・タスク作業をするには便利で有難い機能が数えきれないほどあります。
Google chromeの便利機能については以前記事にしてます。
こちら
Chromeを使ってヤフーメールの音や右下に表示を出す方法!
パソコンを買う時に気をつけたいのは、きちんとした保証期間が設けられているかという点です。
想定外のタイミングで壊れてしまう事は、稀にあります。
Windowsをおすすめする大きな理由は、
最新のOSであるWindows10には自己回復機能が備わっているという事です。
カーソルがくるくるしたままフリーズしてしまった時、強制終了してはいけません。
そのバックグラウンドで更新作業が行われている可能性があります。
もし真っ黒な画面で「Operating system not found」と表示されてしまったら、
パソコンを起動するOS自体が、何らかの理由で壊れてしまった状態です。
しかしこの状態になっても回復する可能性が高いのが、Windows10。
電源を切って放電しておくと、自然と治っていたりするという事象も実は良く聞きます。
ただ、黒い画面またはブルー画面のまま起動しない事が1回でもあれば、
データのバックアップを取ってから修理に出す事をおすすめします。
素人判断でリカバリーディスクで修復しようとしても、失敗してしまう事があり得ます。
この為、きちんとした保証期間が設けられているパソコンを選ぶことが大切です。
万が一の為、保証期間が全くないという中古パソコン・個人の方からの購入は極力避けましょう。