こんにちは~。 プロブロガーのたかおっちです。
元AKB48で黄金時代を支え、卒業後は舞台、ドラマ、多方面で活躍されている大島優子さん。
今回は、そんな大島優子さんの現在について調べてみました。
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出典:エントピ[Entertainment Topics]
幼い頃から芸能界で活躍されていた大島さん。
1996年に母親の薦めで「セントラル子供劇団」に所属しました。
当時から子役でCMやドラマに数多く出演されていたみたいです。
2000年
中学生になると「Doll’s Vox」という
アイドルグループに所属します。
出典:Yotube
フジテレビの番組「SDM発i」内でTHE ALFEEの高見沢さんによる
「たかみープロジェクト」からグループが誕生して
「U-15アイドル界のトップ25人の女の子たちを集めてグループ活動を展開する」という
当時はかなり大きなプロジェクトになりました。
ですが結局、1曲のみのリリースで終わり解散しています。
出典:エントピ[Entertainment Topics]
2006年に「第2期AKB48追加オーディション 」に合格し
「チームK」として活動していきます。
AKB48といえば「選抜総選挙」ですね。大島さんは
2回目と4回目の開催時に1位を獲得しています。
グループ内のユニット「Not yet」としても活動しました。
AKB48時代から現在の女優業のように
当時から沢山のドラマに出演されてます。
などがあげられます。現在の女優業に十分生かされていますね。
私は「カエルの女王様」は見てました。
野々村まひるというキャラは、どんくさくて運動オンチという
イメージのキャラでドラマがはじまったのですが、
最後、絶対にキレキレのダンスを披露 するだろうな!と
予想して見てましたが的中しました。
誰が見ててもそう思ったでしょうね。
2013年の紅白歌合戦で卒業を発表し
翌年の2014年6月9日のAKB48劇場で「卒業公演」を行い
卒業しました。
出典:AKB48大島優子 卒業公演も最後は笑顔でお別れ 財経新聞
アンコール後、主力メンバーの登場や
卒業生の駆けつけにより盛大に締めが行われたようです。
出典:NEWSポストセブン
卒業してからはドラマ、舞台、映画、CMに沢山出演しました。
2015年1月には映画「紙の月」で
第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞 されています。
2016年5月に舞台「美幸-アンコンディショナルラブ-」
東京、大阪公演を行いました。
出典:演劇動画ニュース
「顔晴る」という言葉がとても印象に残る舞台でしたね
そして、この舞台は過激な下ネタが使われ、
アイドルを卒業した大島さんはどのように演じられるかに注目が集まった舞台になりました。
出典:ニュースサイトしらべぇ
「東京タラレバ娘」
同年代の榮倉奈々さん、吉高由里子さんらと共に共演しました。
AKB48が出演していた歌番組に榮倉奈々さん、吉高由里子さんが
応援に来てたこともありました。
卒業後の活動は順風満帆と思いきや、事件は起こりました。
2017年のAKB48総選挙で一般男性との結婚を宣言した
当時NMB48須藤凛々花を痛烈に批判した事がきっかけで炎上 し
それからというもの、メディアにはほとんど出演は無く
その辺りから「語学留学」という名目で
ニューヨークに渡米しています。
出典:http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20170704/36/3094486/2/650x395xafaf1f6837566563eb32597a.jpg
理由は炎上がきっかけか、もしくは女優の幅を広げるためか
詳しくは分かっていません。
語学留学で渡米していた大島さん。期間は1年間でした
2018年で30歳の節目を迎えるということもあり
10月22日に帰国し、国内で活動を始めます。
年が明け2019年。
出典:エンタメ特化型情報メディア スパイス
舞台「罪と罰」。
三浦春馬さんと共演しました。
東京公演、2019年1月9日から2月1日。Bunkamuraシアターコクーンにて
大阪公演、同年2月9日から17日。大阪、森ノ宮ホールで行われました。
語学留学から帰国後にすぐ舞台の稽古が始まり
先日、千秋楽を終えた大島優子さん。
子役から現在までの活動はかなり膨大な「経験」になっているのではないでしょうか。
出典:ウーマンエキサイト(1-3)
渡米での経験もこれから活きてくると思いますし
女優・大島優子がこれからどんな役を演じていくのかが
非常に楽しみです。
2019年度 NHK連続テレビ小説
スカーレットに出演することが
発表されました。
1996年から母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、
子役として芸能活動を開始 する。
名前:大島 優子(おおしま ゆうこ)本名
生年月日:1988年10月17日(30)
出身地:栃木県
身長:152cm
血液型:B型
趣味:旅行・映画鑑賞・舞台観劇
特技:スノーボード、乗馬、ベース
デビュー年:1996年
デビュー作品:ひよこたちの天使 (TBSテレビ)
事務所:太田プロダクション
2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、
2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした
総勢25人のジュニアアイドルユニット、「Doll’s Voxに所属していた。
それゆえに子役時代も含めると芸歴は10年以上あり、
歴代AKB48メンバーの中では最長である。
舞台
舞台『美幸』美幸役(’16.5〜)
本多劇場(東京)、サンケイホールブリーゼ(大阪)
舞台『No.9-不滅の旋律-』(マリア・シュタイン役)(’15.10〜)
赤坂ACTシアター(東京)、オリックス劇場(大阪)、北九州芸術劇場大ホール(北九州)
ドラマ
NHK
連続テレビ小説『あさが来た』平塚明役
土曜ドラマ『風に舞いあがるビニールシート』川井千鶴役
『キャットストリート』平野ユミ役
関西テレビ
『銭の戦争』紺野未央 役
NTV
『東京タラレバ娘』鳥居小雪役
『桜からの手紙〜AKB48それぞれの卒業物語〜』 大島優子役
『栞と紙魚子の怪奇事件簿』勅使河原りえ役
『東京庭付き一戸建て』福田夏深役
『らせん』亜美/里美役
TBS
『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』主演:永光麦秋役
『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』沫嶋七瀬役
『SPEC〜零〜』 白い女役
『ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜』第一夜 市原孝美役
1分半劇場『参議院議員候補マミ』 小島優子役
『弁護士一之瀬凛子』大屋恵役
『ひよこたちの天使』
CX
『ガリレオⅡ』第3話 脇坂睦美役
『世にも奇妙な物語2012 秋の特別編』「心霊アプリ」立花さおり役
『カエルの王女さま』 野々村まひる役
『私が恋愛できない理由』 半沢真子役
『我はゴッホになる』こずえ役
『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』大林加世子役
『危険なアネキ』
『女の一代記「悪女の一生〜芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯〜」』
映画
『疾風ロンド』瀬利千晶役(’16.11 吉田照幸監督)
『真田十勇士』火垂役(’16.9 堤幸彦監督)
『ロマンス』主演:北條鉢子役 (’15.8.29 タナダユキ監督)
『紙の月』相川恵子役(’14.11吉田大八監督)
劇場版『SPEC〜結〜』漸ノ篇、爻ノ篇 (‘13.11 堤幸彦監督)
『闇金 ウシジマくん』 鈴木未來役(’12.8 山口雅俊監督)
『メリダとおそろしの森』 日本語吹き替え版 主人公 メリダ役(‘12.7)
『さんかく』 ファミレスのウェイトレス役※友情出演 (’10.6 吉田恵輔監督)
『スイートリトルライズ』岩本文役(’10.3 矢崎仁司監督)
『渋谷』 ユウ役(’10.1 西谷真一監督)
『銀色の雨』みのり役(’09.11 鈴井貴之監督)
『テケテケ』 主演 大橋可奈役(’09.3 白石晃士監督)
『テケテケ2』 大橋可奈(’09.3 白石晃士監督)
『櫻の園』沢美登里役(’08.11 中原俊監督)
『伝染歌』夏野あんず役(’07.8 原田眞人監督)
『千里眼』(’00.6 麻生学監督)
大島優子 – Wikipedia
出典元: 引用 Wikipedia
私は一時期、ネット難民をしてたので
しばらくテレビを見ない時期がつづいて
テレビを久しぶりに見たのが
たまたまAKBの総選挙で、
そのときの1位が前田あっちゃん、2位が大島優子さんでした。
しばらくは、前田敦子さんと大島優子さんの区別がつかなかった。
それほどテレビから遠ざかってました。
その後、毎年AKBの総選挙は見てましたし
AKB48はテレビの露出も多かったので、
だんだんAKBのメンバーもわかるようになってきました。
AKBの中でもダンスの上手さは
当時からズバ抜けていましたね。
素人が見てもわかるレベルでした。
一人だけプロのダンサーがいると誰かが言ってましたが
その通りでした。
公式サイト
大島優子Official club site
2019年の大島優子さんに期待したいですね。
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