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なでしこジャパン危機的状況 高倉監督の責任は?鮫島・宇津木を使え

なでしこジャパン 危機的が注目されています。
 
現地時間5日に
シービリーブスカップ2020の初戦で
スペイン女子代表に1-3で敗れたなでしこジャパン
 
選手の起用法など疑問視される点が
浮き彫りになり、東京五輪を控えて
なでしこジャパンは
危機的状況にあると酷評されています。
 
 
この記事では、
なでしこジャパン 危機的について、
公開されている情報やネットでの世間の反響など
まとめて紹介していきます。
 

なでしこジャパン危機的状況 高倉監督の責任は?
鮫島・宇津木を使えの
事情を知りたいという方は、
最後まで読んでみて下さい。
 
なでしこジャパンの試合を観なくなった理由も
意見させていただきました。

(鮫島・宇津木を使え)
 
それではまず、
なでしこジャパンは途轍もなく弱い。
攻守に組織力は皆無、高倉監督の
責任が問われるべき完敗の
ニュース情報からまとめていきます。
 
 
 
なでしこジャパン放送予定
 
2020 SheBelieves Cup

済 3月6日(金)
6:23キックオフ予定
スペイン 3-1 日本(NHK BS1)
 
 
3月9日(月)
3:23キックオフ予定
日本 – イングランド(NHK BS1/9:00〜録画中継)
 
 
3月12日(木)
9:08キックオフ予定
米国 – 日本(NHK BS1)
※日程は日本時間。また、放送予定は変更となる可能性あり
 
 

 
 

なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?鮫島・宇津木を使え

 
 

なでしこジャパンは途轍もなく弱い。
攻守に組織力は皆無、
高倉監督の責任が問われるべき完敗

 
 
なでしこジャパン 危機的の
詳しい記事はこちら

 
 

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地5日、
シービリーブスカップ2020の初戦に臨み
スペイン女子代表に1-3で敗れた。
 
 
チームとしての総合力で圧倒された90分間。
これまで見過ごされてきた日本の課題が
全て浮き彫りになった。
 
 
東京五輪でのメダル獲得に向けて危機的な状況だ。
(文:舩木渉)

出典:Yahoo!ニュース

 
 
 

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なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?
●疑問残る遠藤純の起用法

 
 

なでしこジャパンにとって、
昨年のFIFA女子ワールドカップが
終わってから初めての敗戦だった。
 
 
アメリカ・フロリダ州オーランドで
現地5日に行われたシービリーブスカップの初戦で、
高倉麻子監督率いる日本女子代表は
スペイン女子代表に1-3の完敗を喫した。
 
 
ワールドカップのラウンド16で
オランダに敗れてから、
なでしこジャパンは国際親善試合で
カナダと南アフリカに勝利し、
昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権でも
中国や韓国を破って優勝。
 
 
だが、スペインには全く歯が立たなかった。

勝っていたことで何となく見逃されていた課題は、
全てスペインによって白日の下に
晒されたと言っていいだろう。
 
 
彼女たちは東京五輪出場権こそ持っていないが、
欧州でもイングランドやフランス、
ドイツといった強豪に並びつつある新興国。
 
 
日本が世界の頂点に立ったのは
もう9年も前のことで、
今のなでしこジャパンはハッキリ言って弱い。
 
 
自国開催の東京五輪におけるメダル獲得は、
かなり厳しいと言わざるをえないだろう。
 
 
世界と対峙するにあたって、
攻守ともにチームとして最低限携えておくべき
要素すら欠けているように見えた。
 
 
序盤からスペインにボールを支配され、
攻守の切り替えでも圧倒された。
 
 
そして8分にあっさりと先制点を奪われる。

強かな相手は、日本のどこを突けば
崩すことができるかを知っていた。
 
 
センターバックのアンドレア・ペレイラが
最前線まで一気に縦パスを入れると、
中盤からやや飛び出していた
アレクシア・プテジャスがワンタッチで右に流す。
 
 
そしてサイドに1対1ができると、
右ウィングのマルタ・カルドナが
一気にスピードを上げ、対面する遠藤純を
フィジカルで振り切って並走していた
FWジェニファー・エルモソに折り返した。
 
 
最後は背番号10の長身ストライカーが左に流し、
起点になったプテジャスが詰めて
ゴールネットを揺らした。
 
 
日本としては人数も揃っていたにもかかわらず、
これほどまでにあっさりと崩されての失点は
屈辱以外の何物でもない。
 
 
この1失点目の場面に限らず、
なでしこジャパンは前線からのプレッシングに
連動性がなく後手に回り、
試合の中で起こりうるシチュエーションを想定した
守備の約束事も共有しきれていなかったように見えた。
 
 
また、所属クラブではウィングとして活躍し、
守備が苦手な遠藤を左サイドバックで起用に
こだわり続ける高倉監督の采配にも疑問が残る。
 
 
EAFF E-1サッカー選手権では
何とかごまかせていたかもしれないが、
欧米の強豪は“穴”を見逃してはくれない。
 
 
明らかにプレーに迷いが見られる若手を、
苦手なポジションに配置した
指揮官の責任は問われるべきだ。

出典:Yahoo!ニュース

 
 
 

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なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?
●チームとしての共通意識がなく… 

 

日本は前半終了間際に岩渕真奈が
スーパーゴールで追いつくが、
モヤモヤ感が消えることはなかった。
 
 
ボールを持ってから次の選択肢を探してしまい、
日本の攻撃は全体的にのっぺりとした停滞感が漂う。
相手からすれば全く怖くなかっただろう。
 
 
高倉監督は後半開始から2枚替えを試みる。

なでしこリーグ4年連続得点王のFW田中美南を投入し、
遠藤が狙われた左サイドバックに宮川麻都を据えた。
 
 
しかし、この交代でも流れを変えるには至らなかった。

後半もスペインに主導権を握られ、
再開早々の48分に追加点を奪われる。
 
 
杉田妃和のバックパスを受けた熊谷紗希が、
出しどころなく慌てて杉田へのリターンを選ぶ。
 
 
すると、そこをスペインの選手2人が狙っていた。
ゴール前でボールを奪われ、
後半から途中出場していたFWルシア・ガルシアに
あっさりと得点を許してしまった。
 
 
ディフェンスラインの選手たちが
前向きにボールを持っても、
ビルドアップがスムーズに進まないという
課題は前半から見られた。
 
 
相手のプレッシングを想定した
組み立てのルートが構築されておらず、
ボールホルダーとの位置関係を見て
周りの選手がポジションを
取り直すような動きも見られない。
 
 
チームとしての共通意識がないために
スペインの積極的なプレッシングに
パスコースを潰され、
消去法でパスを出した先でカットされて
カウンターを食らう場面が何度もあった。
 
 
攻撃面が選手たち個々のアイディアや
即興性に任されているのは明らかで、
高倉監督がスペインを想定したプランを
練っている様子もなかった。
 
 
明確な守備戦術がなく満足に守れなければ、
ボールを奪ってもポゼッションすらまともにできない。
 
 
なでしこジャパンが今、直面している現実だ。

チームのメンバーはある程度
固定化されているにもかかわらず、
個人への依存度が高くチームとしての成熟が見られない。
 
 
もし組織としての共通認識や
約束事が確立されていれば、
日頃から世界最高峰の舞台で活躍している熊谷が
あれほど安易なミスを犯すことはないだろう。
 
 
ハッキリとした狙いを持った
崩しの形も見えてくるだろうし、
田中の得点力や菅澤優衣香のキープ力、
岩渕のテクニックとプレービジョンといった
個性を共存させることもできるはずだ。
 
 
今は個人任せの部分が大きく、
個と個の掛け合わせで生まれてくるシナジーが
全て限りなくゼロに近い状態にある。

出典:Yahoo!ニュース

 
 
 

なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?
●指揮官は成果と課題を具体的に抽出できず 

 

78分の3失点目の場面だった。
 
日本はサイドに追い込まれてボールを失い、
簡単にディフェンスラインの
裏へ大きく蹴り出される。
 
 
するとディフェンスラインを上げていたこともあって、
抜け出してきたルシア・ガルシアに
熊谷が追いつききれず。
 
 
GKもかわされてダメ押しゴールを与えてしまった。

スペインは日本をサイドに
追い出すことを狙っていただろうし、
明らかにウィングにボールが入った瞬間に
体を寄せて奪い切るところまで
イメージしながら守備をしていた。
 
 
にもかかわらず自分たちから
ハマりにいったようなものだった。
 
 
ピッチ上の選手たちだけで目の前の課題に
対する改善策を完璧に実行できるわけではない。
 
 
やはり外からの目線で、
監督なりスタッフが解決策を
ある程度提示してあげることで
思考やプレーが整理される部分も大きい。
 
 
そして、何らかのプランを実行に移すにあたっては
チームのベースとなる考え方や
戦術が共有されていなければ、
どこかでボタンの掛け違いが起こってしまう。
 
 
認知、分析、判断、実行というプロセスを
高速で回転させなければならない中で、
共通認識がなく、速度が11人とも
バラバラだったとしたら、
チームは組織として機能しない。
 
 
これが今のなでしこジャパンが突きつけられた、
東京五輪本番まで半年を切った時点での現在地だ。
 
 
試合後のフラッシュインタビューで
「ミス絡みもあって、ダメな時間帯に
ダメな失点をしたというのが、
ちょっと最後まで重くなっちゃった感じがます」
 
 
「収まりどころがなかなかなくて、
逆に相手は非常によく収まりがあったので、

その辺で攻撃の厚み含めて連続性が
うちにはなかったですし、
その辺が原因かなと思います」
と高倉監督は語った。
 
 
失点はミスで片付けても良いのか。

なぜ収まりどころを作れなかったのか。

攻撃の連続性が出ない要因は何か。

これまでも同様の課題は出ていたのに、
なぜ具体的な改善策を提示できていないのか。
 
 
昨年夏のワールドカップ直前に1-1で引き分けた
スペインとの差は大きく開き、
もはや彼女たちの背中は遥か彼方だ。
 
 
高倉監督が
「やってはいけないミスというところの集中度もそうですし、
その辺はまた追求していきながら
次の試合に向かっていきたいと思います」
 
 
「収まりどころが1つあって、
リズムよく連続でボールが繋がっていけば、
自分たちのリズムになるかなというのもある。
とにかくちぎれている。
 
 
シーズン序盤というのもあってふわふわしてしまった」と、
今後に向けた成果と課題について
試合内容からアバウトにしか
導き出せていない点も気にかかる。
 
 
選手たちは必死に戦っているのに、
組織としてのパワーに結びつかない。
 
 
その原因はもっと深いところに
あるのではないだろうか。
 
 
シービリーブスカップではアメリカ国内での
移動も込みで中2日という強行日程を
こなさなければならない。
 
 
必然的に課題を修正するための時間は限られる。
現地8日のイングランド戦までに、
指揮官は何をチームに与えることができるか。
 
 
まず、今のなでしこジャパンは
東京五輪を前にして危機的な状況に
あることを認識しなければならない。
(文:舩木渉)
 
出典:Yahoo!ニュース

 
 
 

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なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?鮫島・宇津木を使え
なでしこジャパンの試合を観なくなった。

 
佐々木監督のときのなでしこジャパンは
スター選手も多かったこともあるが
試合は録画してでも全部観てました。
 
 
最近は全くなでしこジャパンの
試合を観なくなりました。
 
 
もちろん最初は高倉監督に
代わってからも観てました。
 
 
観なくなった原因を自分なりに分析してみると
スリル感と感動がなくなったこと。
 
 
佐々木監督時代のなでしこジャパンは
圧倒的に強かったということでななく
負けなかった!
 
 
ハラハラドキドキしながらも1点差で勝つという
試合展開も多くて、
最後のホイッスルがなるまで
ピンチとかもありハラハラ感がたまらなかった。
 
 
それでいてきっちり試合には勝つという
安定感がありました。
 
 
ネットの意見でもありましたが
高倉監督になってからの
なでしこジャパンの試合は
負け試合のときはひどく
もう引き分けさえも無理かなと思うような
試合をしていて、
途中でチャンネルを変えることが増えていった。
 
 
試合がおもしろくないんですよね。なんか。
 
試合があればいまは
結果だけ見ることにしています。
 
 
今回スペインに負けたことで
悪い意味で話題に上がってました。
 
 
若手の育成も大事ですが
身体能力だけではない経験という武器は
ベテラン選手にしかない。
 
 
ちなみに澤穂希元代表選手
チームで身体能力テストをすると
かなり下位になるといっていました。
 
 
サッカーは体だけではなく状況判断など
頭も使わないといけないスポーツなので

若手中心でチームを作ったときは
国内では通用しても
世界ではまだまだ経験不足で
通用しないのは当然だ。
 
 

今後のなでしこジャパン、
鮫島、宇津木などのベテラン勢が
復帰するのなら
観戦しようかなとは思います。

 
 

 
 

 
 
 

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なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?
ネットでの世間の反響は

 
なでしこジャパン 危機的について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
 

佐々木監督時代の選手を
完全否定したメンバー構成でこの結果。
今でも現役で一線張ってる川澄、鮫島、宇津木などを
もっと信頼すべきでは?

まだ、彼女たちを超えるパフォーマンス出せる選手は
少ないと思う。
あくまで実力主義で戦ってほしい。

 

監督の好き嫌いが原因で、
ベテラン選手の召集に隔たりがあるならば、
今のメンバーのみで結果を残すのが、
監督の役目であり責任

それができないのなら、
ベテランも含めたチーム構成も視野に入れなければ、
誰も納得はしないと思う

 

左SBは、鮫ちゃん間に合わんのなら宇津木を呼べ。
それで穴は無くなるし、
そもそも彼女の実力なら鮫ちゃんがいようがいまいが
呼ばれて当然だろ。

呼ばない理由が分からん。
それと、金輪際、遠藤を左SBでは使うな。
彼女の為にもね。

 

前半はなでしこがボールを持つと2.3人に囲まれていた。
味方は定位置で待っているだけで
だれもこないのであっさりボールを奪われるばかり。
信じられないような弱さでした。

後半の2点はW杯と同じような
DFの失点パターンでした。な

んで修正できないのかな。
監督の責任は大きいと思いますね。

 

男子もそうだけど高倉の解任しないのは
やっぱりやりたがる人いないのかなぁ。

高倉何か本来とっくに
代えてしまわないといけない監督でしょ。

人選、試合構成、交代時何て良くあれで
最高ランクの監督取得できてるよね。

使う選手は若手若手と小飼から
下の世代も自分の思うどうりにいかないと切る監督。

ベテランは自分で考え行動範囲が
大きくアピールあるものの
自分の思うどうりでないから呼ばない。

こんな監督は小学生の監督でもしてれば良いんですよ
自分の思うように無い試合で手腕発揮して
指示出すのが監督なのに
其が出来ないのなら自ら辞めて頂きたいけどね。

 

最終的に3-1か
後半早々再びリードされたのを待って
テレビを消した。
遅かれ早かれそうなると思わせる内容
実況はオリンピックを睨んでの
云々と言ってたが…正直苦笑ものだろう

暫く見なかったらこんなにも
ボールが収まらなくなったんだな

もう今からでは監督更迭は現実的ではないかも知れない、
が五輪を捨てて将来の道筋を示してくれる
指導者に交代するのならそちらを支持したい

 

日本代表が良くないと思う事は
どのスポーツでも監督の好みで選手を選ぶ事だと思う。

確かにダイヤの原石的な選手も居るとは思うが
結果を残してない選手を好きだけで呼ぶのでは
日本代表と言えるのか?

現時点でも佐々木監督の時の選手は一線で戦っているし、
結果も残してる選手もいる。
何故呼ばないのか?

世代交代は必要だがベテランと若手のミックスで
教わる事を教わって徐々に世代交代出良いと思うのだが……

 

実力不足の選手多数!
選手は若ければ良いって訳じゃない

こうなる事は前から見えてましたよね。

もうとっくに監督交代して選手選考の見直しを
考えなければいけなかったのに
協会が目をそむけてるから悪いんだよ。

オリンピックにはもう手遅れだよ。

男子代表も同じ事だけどね。

 

まあ先輩がとてつもない実績をあげているんでね
そこがベースになるのは
仕方なくってチョットかわいそうではある

先輩たちも後期は他チームに
研究されてうまく結果残せなかったからな

アレは佐々木監督が当時の女子サッカーに
先進的なアプローチをして、
それに選手たちも応えて結果に繋がった
そして、それが逆に他の国にもヒントになったと

同じように革新的なコトを
やらなきゃ同じ結果は無理だろ
で、その革新はどこにでもあるモノではなく、
誰でも考えられるモノではない

ナデシコさんたちが
過去と同様の結果を残すのは難しいと思う

 

高倉監督になって少し経ってから
なでしこの試合見なくなったもんな。

明らかに個人頼みで戦術がない。
何年か経ってもこれだから、
選手に伝わってないではないと思う。

おそらくこの監督がチーム像を
描けてないのか戦術を持ち合わせていないのか。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200306-00010002-footballc-socc

 
 
 

なでしこジャパン危機的状況
高倉監督の責任は?・まとめ

 

  • なでしこジャパンは現地5日
    シービリーブスカップ2020の初戦に臨み
    スペイン女子代表に1-3で敗れた
  •  

  • なでしこジャパンの試合を観なくなった
    鮫島・宇津木を使え

 
 
 

TAKA

ネットゲームのFF14やPS4ゲームが大好きなおじさんです。