宮迫博之と江頭2:50 YouTubeなぜ明暗が注目されています。
芸人のYouTuberも最近どんどん増えてきていますが
宮迫博之と江頭2:50 のYouTubeが比較されて
明暗が分れたことが話題となっています。
この記事では、
宮迫博之と江頭2:50 YouTubeなぜ明暗?について、
公開されている情報やネットでの世間の反響など
まとめて紹介していきます。
宮迫博之と江頭2:50の明暗の
事情を知りたいという方は、
最後まで読んでみて下さい。
えがちゃんの評判がいま、
うなぎ上りになっているのは
震災地に損得勘定なしで
いち早く出向いて支援を行っていたことが
後になってわかったことでした。
それではまず、江頭2:50と宮迫博之の
YouTubeの情報からまとめていきます。
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江頭2:50のYouTubeはこちら
エガちゃんねる EGA-CHANNEL – YouTube
エガちゃん考案の新罰ゲーム「目出し帽風船大爆発」
出典元: 引用 YouTube
宮迫博之のYouTubeはこちら
宮迫ですッ!【宮迫博之】 – YouTube
宮迫博之からのお知らせ
出典元: 引用 YouTube
出典元: 引用 YouTube
宮迫博之と江頭2:50の明暗の詳しい記事はこちら
半裸で番組に登場し、客席にダイブ。
そしてそのあと唯一、身につけていた
黒のスパッツまで脱ぎ去り、
全裸に――。
『嫌いな芸人ランキング』で9年連続の1位。
番組出演時にはテレビ局に
苦情の電話が鳴り続けたこともある、
芸能界きっての“ヨゴレ芸人”が
ネットを席巻している。
江頭2:50が今、
芸能人ユーチューバーとして
トップを走っているのだ。
「江頭さんは、1月31日にユーチューブに
自身のチャンネル『エガちゃんねる』を開設。
投稿した第1弾の動画は、お尻に筆を挟み、
習字をするという、いかにも江頭さんといった
内容でしたが大ヒット。
チャンネル登録者数もわずか9日で
100万人を突破しました。
嵐の記録には及びませんでしたが、
個人ではダントツで最速の100万人登録達成となりました」
(スポーツ紙記者)
“尻習字”を披露した動画の再生数は
なんと350万回(2月14日時点、以下ユーチューブの数字はすべて同時点)
を稼ぎ、現在の登録者数は146万人にも上っている。
なぜお笑い界イチ嫌われていた芸人が、
こんなにも世間に受け入れられたのか。
出典:Yahoo!ニュース
「江頭さんはインターネットの番組を
昔からやっていたので、
ネットとの親和性が実は高い。
また、地上波のテレビでは
なかなか江頭さんの芸が100%できないところ、
ネットではできたりする。
もともとコアなファンには
江頭さんのネット番組は人気があったんですよね」
そう語るのは、お笑い評論家のラリー遠田氏。
江頭はインターネットテレビ局『TFM+』で
冠番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』を
’06年にスタート。
また’09年にも動画配信サイト『BeeTV』にて
『がんばれ!エガちゃんピン』をスタートさせており、
ネット番組ではMCにまわるなど、
テレビでは見られない芸を見せている。
「あまり知られてないんですけど、
江頭さんは映画評論の本を出しているくらい詳しく、
また教養もある。
ただ、地上波のテレビで求められるものは
江頭さんのそういった部分ではない。
また、ほかの芸人やタレントとの
相対的な関係性もある。
いろんなタレントがいるなかで
“なんでエガちゃんMCなの?”ってなっちゃうので、
能力的にできたとしても、
その役割が与えられなかった」
(ラリー遠田氏)
ユーチューブでは、撮影スタッフとの掛け合いもあるが、
基本的には江頭のフリートークがメイン。
地上波の番組では、
とにかく暴れているような印象が強いが、
ユーチューブでは“トーク”で笑いをとっている。
「俺はやりたいことは全部やってやる!
面白いことを全部やってやる!
99人嫌っても1人が笑ったらそれで勝ちじゃねぇか!」
江頭は1回目に投稿した動画でそう叫んだ。
日本の人口は現在1億2700万人。
彼のチャンネルの登録者数は146万人なので、
すでに100人に1人以上が彼に笑っている計算だ。
「僕も取材したことがありますが、
すごくしゃべってくれるし、
面白いことを言ってくれる。
芸人さんはみんなそうですけど、
そのなかでも特に目の前にいる人をとにかく楽しませよう、
飽きさせないようにしようというサービス精神があります。
オリンピックの会場に現れ、
テレビに映り込んだときも話題になりましたが、
それでテレビに映るとか有名になるとか
見返りがある行動ではない。
なんの見返りもないかもしれないけど、
これで楽しんでくれる人がいれば……
という純粋な気持ちでやっていると思うんですよね。
そういったいつも全力投球というスタイルが、
みんなに伝わっていて、信頼されている。
また、ユーチューバーには過激なことをやって
人気になった人が多いですが、
芸風としてそういった人たちの先駆け的な部分もある」
(ラリー遠田氏)
江頭のユーチューブデビューについて、
ネット上ではほとんど“アンチ”コメントが見当たらなかった。
《こんなん応援しないわけないやろwww》
《あれもだめこれもだめのクソみたいな
世の中生きづらい世の中で救世主現るです》
《エガちゃんってやっぱ、
弱い者の味方なんだよな。誰かのために一所懸命。
だからいつもブレないし、背負うものが違うのが伝わる。》
《どんな人にも勇気と希望を与えてくれる
凄い芸人さんなんだなぁ》出典:Yahoo!ニュース
一方、多くの批判を集めたのが、
“復帰”の場所をユーチューブに求めた
雨上がり決死隊の宮迫博之だ。
「ユーチューブでの江頭さんと宮迫さんの評価は
まったくの真逆といった形ですね。
あれだけゴールデンのバラエティー番組で活躍し、
またチャンネル開設時にも話題になった
宮迫さんのチャンネル登録者数は47万人です。
1回目の動画こそ再生数は400万回を超えましたが、
その動画は低評価が多数集まる結果に。
それ以降の動画の再生数も、
江頭さんには及びません」
(前出・スポーツ紙記者)
江頭と宮迫の差について、
前出のラリー遠田は、「江頭さんはいわば“地下芸人”。
もともと地下の人で、たまにテレビに出る。
だから見る側も応援したくなる。
宮迫さんはもともと上にいて、
ゴールデンなどでMCをやっていて、
そこから降りてきたというイメージがある。
“私はユーチューブで頑張ります。
ここで全力で頑張るので、みなさん応援してください”
なら、まだわかるんですよ。
でも宮迫さんはそうでもない。
いずれはテレビに戻りたいという色気も出しつつ、
相方とも一緒にやっていきたいと言いつつ、
でもユーチューブもやります
みたいなことを言っていて、
本心が見えません。
発言と行動に一貫性がないのに加えて、
言動も芝居がかっているんです。
これは宮迫さん本来のものかもしれないですけど、
それが悪いふうに見えてしまう」
また、制作体制にも違いがある。
「江頭さんの動画制作は、
ネット番組も含め長年彼の出演する番組を
手掛けているスタッフが担当しています。
気心の知れた仲間なので、
撮影スタッフと出演者が絡み、
一緒に盛り上がるという、
実にユーチューブ的な動画になっている。
一方、宮迫さんはユーチューブデビューするにあたって
組むことになったスタッフと運営し、
コラボする人たちもそれまで接点のなかった
ネット界隈の人が多い。
まだまだ“仲間”な感じが見えず、
それが視聴者との距離ができている
要因のひとつかと思いますね」
(制作会社関係者)
ファンからの評価は高いが、
江頭のユーチューブ活動にも
懸念がないわけではない。
露出度など、ユーチューブはテレビ以上に
表現が制限されることも多い。
ユーチューブは再生回数に応じて
収益が支払われるシステムだが、
規約に反する内容だと収益にならない。
前出のラリー遠田氏は、「確かに江頭さんの持ち味である、
下ネタや過激なネタは、ユーチューブで
制限されてしまう可能性がある。
ユーチューブはAIが自動的に動画を判別して
削除したりするので、計算できない部分もある。
人間の目で見て、“これだったらセーフだろ”って
思うことがいきなりアウトになるかもしれない。
でも、そのあたりはもちろん考えてやっていくだろうし、
仮にアカウントが消えたとしても、
復活したときにまた同じだけのファンが
つくと思うんですよね。
結局アカウントが消えたとしても、
消えたことは問題ではなくて、
それ以前に熱烈な支持者を持っている。
その意味では心配ないんじゃないかと思います」
地上波では、数々の番組を炎上させてきた江頭だが、
ネットでは人気の狼煙(のろし)を上げている。
しばらくこの火は消えそうにない!?
出典:Yahoo!ニュース
宮迫博之と江頭2:50の明暗について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
エガちゃんと宮迫の決定的な違いは、
YouTubeを下に見てるか見てないか?
他にも要素はあるけど、
宮迫は地上波復帰を露骨に出してるのに対し、
エガちゃんは何も失っても怖くないあとは意外な人間性に驚かされるところが
エガちゃんの魅力だと思うこれからも伝説を作ってくれ
宮迫はどうでもいい
江頭とか出川は嫌われていたというより、
汚れ芸故にメディアが「気持ち悪い」と祭り上げて、
それに薄っぺらい人たちが便乗してただけ。近年は人柄やぶれない芸風が認められ、
メディアも叩けなくなって、
手のひら返して、薄っぺらい人たちも
手のひら返しただけ。男はああいう芸風は大好きだから、
元々から好きだったと思う。逆に宮迫は、共演者や番組に恵まれただけなのに
勘違いしてる感じで、人の欠点や失敗を
こき下ろす感じが不快だったのに、
最近の暴走で更に嫌われた
全員に嫌われてるのではなく、
アンチの声が大きいだけ。まぁエガちゃんは嫌われてることで
面白さが増し増しだった。エガちゃんピンのようなぶっ飛んだ企画を
期待するが、やってしまうと
すぐにバンしてしまうだろうな。
根が良い人と悪い人の差じゃないの。
エガちゃんは震災時にもこっそりと
資材を自分で運転して
直接届けてくれたりしてたからね。それが発覚したのはかなり後の事だし。
仕事上の印象は見る人によっては
悪いかもしれんが、
プライベートはしっかりしてるし。宮迫は真逆なんだよ。
仕事では他人に弄られるのを嫌い、
良く見せようとしてるが、
プライベートでは不倫2回に闇営業1回。しかも3回の嘘で嫁に2回謝罪。
闇営業の件でも謝罪してたかもしれないが。
そりゃ嫌われるぜ。
えがちゃんは別に多くの人には
嫌われてないと思う。
キモいと言われるキャラなだけ。好きな人は好きだからYouTube向きでしょ。
東日本大震災より前に
某イベントで来て頂きました。1日でいくつかの場所を巡る形で
お世話になりました。地上波でのイメージが
強かったのですが、
人柄がとても良かった方で
もっといろんな方に
愛されてもいいと思っていました。そして震災直後の行動で
彼の評価が上がりましたが、
地上波でお見かけする機会は
あまり無いのが残念でしたが。
エガちゃんねるはメリハリもあって見やすいし
制作スタッフに
ぷっすまとかをやってた人もいて
テロップとかも効果的に入れてあるかつ、やってる事が単純明快
さらには他の出演者に頼る事なく
基本は江頭とブリーフ団やスタッフなど
チームで作り上げた一体感が
いい雰囲気を出しているし
そして何よりテレビとは違って
時より見せる素の江頭の言葉やリアクションも面白い
芸人・江頭と素の人間・江頭のギャップに
どんどん引き込まれていく
エガちゃんは自分はどうなろうが
見てくれる人を楽しませたいという、
芸に対する本気度やポリシーが伝わる。嫌われと言ってもキャラであって、
彼の生き様に心打たれる人が多いのが、
この結果です。
そもそもエガちゃんは嫌われてないよ。
東日本大地震の時も
早くに行動してくれたし。
江頭さんは裸一貫で芸を追求している。
どこまで出来るかではなく、
やれることは全て挑戦してみる姿勢に皆さん、
いろいろ感じているから人気があると思うよ。
けど、宮迫さんはどうしても自己欲の現れが出て、
どうしても反感をいだいてしまうことが違いかと思うよ。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200220-00017243-jprime-ent
ネットの意見は一貫していて
宮迫は、ダメ
えがちゃん(江頭2:50)は、すばらしい
という意見ばかりです。
やはり震災時の素早い行動で
本当に被災者のためを思って動いていたことが
世間で認知されるようになり
高評価になっています。
テレビや自分のために活動して
アピールしていたのではなく
何とかして自分の力でできることを
やりたいと素直に思って行動したことが
後になってわかってきて
すばらしい行動力と言うことになりました。
収入が多い人が震災の被害者の方に
お金をただ寄付するという事ではなく
現地に出向いて被災者の方たちと
触れ合いながら励ましていたとは
ほんと圧巻です。
この話を知ったときは
マジで鳥肌が立ちました!