MISIAの紅白リハでの歌唱力が凄いと注目
MISIAの紅白リハーサルの歌唱力が凄いと
話題になっています。
2019年のNHK紅白歌合戦で
紅組のトリをつとめたMISIAですが
番組終了後から歌声がすばらしいとの声が
ネットでは話題になっていました。
MISIAの歌唱力についてはかつて
和田アキ子も嫉妬していたこともあり
お墨付きとも言えます。
また慈善活動で表彰されるなど
社会貢献している歌手であることも
知られています。
この記事では
MISIAの紅白リハの歌唱力についての情報や
なぜ和田アキ子が嫉妬していたかのことについて
深堀りしていきます。
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2019年のNHK紅白歌合戦で
紅組のトリをつとめたMISIA。
披露した楽曲はメドレー
↓紅白でのMISIAの歌唱力が凄い動画はこちら↓
MISIA – 逢いたくていま
出典元: 引用 YouTube
MISIA – Everything
出典元: 引用 YouTube
MISIA – アイノカタチ – 平成武道館 2019 LIVE
出典元: 引用 YouTube
MISIAの歌唱力については
他の出演者と比べても圧巻で
口パクをしてパフォーマンスといっている
グループとは大きな違いです。
MISIAを取材にいった記者は
記者もリハーサルでその歌唱力に驚いた。
紅白は、ホールでリハーサル取材をし、
ロビーで囲み取材などを行う。
出場歌手のなかには演出の都合でリハーサルそのものを
取材陣に公開することを禁止していることもある。
そのため、記者はホールに居続けることが出来ず、
ロビーで待機する。
MISIAの場合もリハーサル取材は禁止だった。ホールからぞくぞくと退出する記者たち。
程なくして演奏が始まり、歌声が響き出した。
ロビーに居ても十分に聴こえてくるその歌声。
そして、突き抜ける高音には、
作業していた手が止まっただけでなく
鳥肌が立つほどだった。
とコメントを残している。
リハーサルではホールに入ることができなかったが
ロビーで聞こえてくる歌声に鳥肌が立つほど
凄かったとは想像を超える声量です。
MISIAの歌唱力については
以前、和田アキ子が嫉妬
『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)に
歌手・和田アキ子が出演したときに
同じく歌手のMISIAの歌唱力に対する嫉妬心を告白。
この発言について、
ネット上では「アッコは何様のつもり?」と
炎上したことがあるほど。
このときの番組はリアルで見ていました!
言い方としては
お手上げ状態といった感じで
嫌いというニュアンスではありませんでした。
この番組後、MISIAの見方が私は変わった。
気になったのは、もちろん
「5オクターブの音域」だ。
ドレミファソラシド×5なんて世界的に見ても
そんなに多くいないはず!
MISIAは「第3回 澄和Futurist賞」を受賞している。
澄和Futurist賞とは
「環境保護」「社会貢献」「非戦・平和関連」など、
市民目線で豊かな未来へとつながる活動に取り組んだ
個人や団体に贈られる同賞。
第1回は女優の吉永小百合(73)
第2回は映画監督の山田洋次氏(87)が
受賞している賞です。
MISIAは08年からアフリカ・ケニアの子供たちをサポートすべく、
教育支援活動を開始。
さらに災害復興支援や生物多様性に関する啓発活動など、
さまざまな幅広い取り組みが評価されての受賞となった。
MISHAはデビューから推定6億円以上を稼いでいます。
そうして歌手として軌道に乗ったことで
『音楽で世の中に恩返ししたい!』と考えるようになり、
慈善活動にも力を入れるようになりました。
すばらしい行動力と人格者です!
この内面が歌にも表れています!
MISIAの直近のライブ・コンサートの情報を
調べてみました。
※チケットは完売される可能性があります。
2020/1/25(土) 大阪城ホール 16:00 / 17:00
2020/1/26(日) 大阪城ホール 16:00 / 17:00
2020/2/1(土) 横浜アリーナ 16:00 / 17:00
2020/2/2(日) 横浜アリーナ 16:00 / 17:00
MISIA SOUL JAZZ BIG BAND ORCHESTRA SWEET & TENDER 特設サイト
MISIAの紅白リハの歌唱力が凄いの詳しい記事はこちら
昨年大みそかに放送された
『第70回NHK紅白歌合戦』では、
紅組トリを飾ったMISIAの歌唱力が話題を集めた。
本番では「アイノカタチ」「INTO THE LIGHT」
そして「Everything」を歌い上げた。
歌唱後、ネットでは「声量が凄い」「歌唱力がえぐい」
「圧巻だった」「感動した」という声が溢れた。
記者もリハーサルでその歌唱力に驚いた。紅白は、ホールでリハーサル取材をし、
ロビーで囲み取材などを行う。
出場歌手のなかには演出の都合で
リハーサルそのものを取材陣に公開することを
禁止していることもある。
そのため、記者はホールに居続けることが出来ず、
ロビーで待機する。
MISIAの場合もリハーサル取材は禁止だった。ホールからぞくぞくと退出する記者たち。
程なくして演奏が始まり、歌声が響き出した。
ロビーに居ても十分に聴こえてくるその歌声。
そして、突き抜ける高音には、
作業していた手が止まっただけでなく
鳥肌が立つほどだった。
過去にMISIAのライブを取材した本媒体の記者から
「ライブでも第一声に鳥肌が立って涙が出るほどだった」
と聞いていたが、その一端をリハーサルでも感じた。
ちなみに、リハーサルの合間に出場者がステージに揃う
「顔合わせ」で隣にいた椎名林檎と仲睦まじく談笑している姿や、出場者全員がFoorinの歌とともに
「パプリカ」の振りをする場面で
楽しそうにしていた姿も印象的だった。
出典:yahooニュース
MISIAの紅白リハの歌唱力について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
これまで何度も紅白歌合戦の
リハーサル取材をしてきましたが、
あの雰囲気は本当に独特です。日本を代表する歌手が集まる。
そして、次々と歌っていく。
あれだけの人数の歌を生で一気に聞くことができるので、
正直な話、歌のうまさに自ずと順位がつく場でもあります。あくまでも、個人的な感想ですが。
中西正男 芸能記者
MISIAは今となっては数少ない「歌手」だよな。
なんとか坂とかジャニなんとかは歌手ではない。
こういう人を「歌手」と言うのではないでしょうか。
ライブに行ったことがあるが
MCの言葉遣いもすごく丁寧で人間が出来てるなと感じた。歌のうまさの上に内面の素晴らしさが
歌声に乗っかって聴く人を惹きつけるのかも知れないね。
この人を大トリにせずジャニタレを大トリにしたNHKはアホか。
歴代の大物歌手が支えてきた紅白をなめるな。
MISIAの歌唱力は、本当に圧巻、凄いとしか言えない。
観ている者を虜にし、見せる、聴かせる、そして魅了する。まさに、エンターテインメント性抜群のアーティストである。
それには、単に資質的なものや技術だけではないように思う。おそらく、彼女本人の内面が
歌として出ているんだろうと思う。豊かで優しい人間性、人柄、
性格の良さというものが出ているんじゃないのだろうか。そういうものがあるから、聴いている者は、
感動し、心が揺さぶられるんだろうと思う。今の日本には、本当に数少ない歌手だと思う。
本当に素晴らしい歌唱でした。
口パクでなくても完璧な
歌唱とパフォーマンス。そんなMISIA、他にも
生歌に加え激しいダンスをする三浦大地らに比べ、、
4分以上ダンスをし続けながらも完璧な
「歌唱」である嵐に違和感。と、トリなのに……
本当に圧巻でした!良い歌を聴かせていただきました。
私の中ではMISIAさんが大トリでした。
MISIAさんの後って…罰ゲームみたいと思いました。
椎名林檎と談笑だなんて歌謡界での立ち位置が
かなり高い場所を裏付けるエピソードだね。紅白ではMISIAの前に松田聖子が歌ったが、
あの声量の違いに時代を感じた。確かに若い時の松田聖子の歌声はズバ抜けていたが、
MISIAが歌い終わると
既に松田聖子の余韻は消えてしまっていた。昭和の歌姫と平成の歌姫、
共に根強いファンが多いので令和になっても
出来るだけ紅白に参加して口パクアイドルを圧倒して下さい!
技で勝負してきた本当のプロという感じ
聞き入ってしまった昔のアルバムも久しぶりに出してきたし
年明けからずっと聴いてる
平成武道館開演前リハの時も、
武道館の外で音漏れ聞いた時も
MISIAの歌声が聞こえたとき涙しました。リハでも手を抜かないMISIA、
やはり日本最高の歌姫️紅白でも
最高のパフォーマンス見せてくれましたし、
演出のなかにレインボーフラッグを立ててメッセージを贈るなど、
MISIAの世界観を垣間見た瞬間でした。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200105-00010001-musicv-musi