昨年末で渋谷すばるが脱退し、
2019年1月1日より正式に6人体制で活動している関ジャニ∞。
今こそ団結のノロシを上げなければならない彼らなのですが…。
そんな関ジャニ∞を追い込みかねない話が出ているので、
そちらについて語っていきます。
文春砲の記事はこちら
錦戸亮の脱退理由は新垣結衣との熱愛などのスキャンダルか?!
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2020年12月31日をもって活動休止を発表した嵐。
このニュースには日本列島に激震が走りました。
SMAPも解散し、嵐も2年先での活動休止を発表した今、
嵐 活動休止後、事務所の顔となるのは関ジャニ∞ではないかと言われています。
しかし、そんな関ジャニ∞に関する仰天情報が出ています。
それは、2019年4月のグループ¨解散¨説 です。
あれだけ仲の良かった同グループになぜ このような報道がなされているのでしょうか?
メンバーの不仲は一部古参ファンの間で ささやかれていることは周知の事実とされています。
少なくとも昨年4月渋谷すばるのグループ脱退・退所に関する
¨緊急会見¨でのメンバー間の温度差は隠せるものではありませんでした 。
号泣する者や涙をこらえる者、多種多様な光景が見て取れました。
普段のグループの雰囲気からは想像できない程、
ホテル、スーツといった出で立ちで重々しい会見となり
なにかしらの軋轢があることを感じさせるものとなりました。
渋谷すばるが活動終了してからの楽曲パフォーマンスをみたファンからは
すばるの抜けた穴は大きい。
6人体制の関ジャニ∞も応援したいけど…。
歌唱力低下は否めない、というコメントが噴出しています。
6人体制の新曲となった「ここに」のメインボーカルに抜擢されたのは
渋谷と共にツインボーカルを担当していた錦戸亮ではなく、
渋谷在籍時からコーラスを担っていた安田章大でした。
安田は関ジャニ∞結成当時から渋谷のことを慕っていた経緯があるため
彼自身相当なプレッシャーを抱えながら
この楽曲に臨んだのは事実でしょう。
安田章大メインボーカル。この抜擢に対し納得していないのが
錦戸亮だといいます。
錦戸は関ジャニ∞結成当時グループが まだ3ボーカル体制(渋谷、錦戸、内博貴)の頃から、
メインボーカル的存在だった内とダブルボーカルを担う立ち位置にいました。
しかし、内博貴がとある不祥事を起こし脱退処分となりグループを去ることに。
この場合のメインボーカル次点は錦戸でしたから、
世間の誰もが次のメインは錦戸だと疑いませんでした。
ところが大方の予想に反して
メインボーカルの重責を任されたのは渋谷すばるでした。
渋谷にとっては願ってもないチャンスをもぎ取った形となり、
関ジャニ∞の顔となりました。
渋谷・錦戸によるツインボーカル体制を全面に出して活動していた同グループでしたが、
ここ数年メンバーのスキャンダルは堪えません。
そんな中関ジャニ∞の支柱だった渋谷のグループ離脱という決断により、
以前から燻っていた火種はメンバー間の分裂という形で焙り出され決定的なものとなり、
SMAP解散の次に崩壊するであろうグループは?
という記事中に関ジャニ∞の名前が書かれるようになりました。
2016年12月「SMAP」が解散
2018年4月 「 関ジャニ∞」渋谷すばるが脱退発表
理由は海外へ音楽留学 事務所は退所
関ジャニ∞は活動を継続
2018年9月 「タッキー&翼」が解散
2019年1月 滝沢秀明はジャニーズ子会社の社長就任
2018年末で芸能界は引退
2019年1月27日「嵐」活動休止発表
グループ崩壊間近?関ジャニ∞の行く末は?
2019年1月1日より正式に6人体制となった関ジャニ∞。
昨年末でグループを去った渋谷にかわり、メインボーカルを担っているのは安田章大で、
渋谷には劣ってしまいますが、そこそこの歌唱力でファンから支持を得ています。
しかし6人体制になってから年末の歌番組等で歌唱したのは、
「ここに」のみで、ファンからはこんなエンドレスループは、
メッセージいらないというコメントが相次ぎました。
そして やはり、渋谷の抜けた穴は大きい、
安田に頼り過ぎといった見解がみられ、
それを察知したメディアが、
SMAPの次に崩壊しそうなグループ予想記事の筆頭に
KinKi Kidsと共に挙げられている ことから、
ファンの間に動揺が広がっています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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