平岩理緒さんの職業はスイーツジャーナリスト
スイーツ好きの女子ならちょっと憧れる職業です。
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平岩理緒@幸せのケーキ共和国(@rio_hiraiwa) • Instagram写真と動画
2019年12月17日火曜20:57〜、TBS放映の『マツコの知らない世界』
で取り上げる「クリスマスケーキの世界」に出演いたします2015年12月にこのテーマで出演し、
翌2016年2月に「埼玉スイーツの世界」で出演して以来
約4年弱ぶり、3度目となりますご連絡をいただき、私自身も驚きましたが、、
今のクリスマスケーキ、ひいてはスイーツ業界が直面する現状を
少しでも皆様に知っていただき
食べ手にとっても作り手にとっても
幸せなクリスマスになればと願っております番組ホームページに告知と予告動画が出ていますので
取り急ぎのご報告にて
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平岩理緒@幸せのケーキ共和国(@shiawasenocake)さん Twitter
平岩理緒さんは
クリスマスケーキを
9月ぐらいから食べ始めて
バレンタインのチョコは
12月から食べるという。
1年間に食べる
クリスマスケーキは100種類
クリスマスケーキだけでこの数
年間では1000種類以上のスイーツを食べるという
平岩理緒さん。
スイーツについては
よく女性が「別腹」なんてよく言いますが
女性にとっては大好きな食べ物。
この記事では
スイーツジャーナリストの平岩理緒さんの
情報をお伝えしていきます。
クリスマスケーキだけで年間100種類も食べる
平岩理緒さんのことが知りたい方は
最後まで読んでみて下さい。
それでは、まず
平岩理緒さんのプロフィールからお伝えしていきます。
マツコの知らない凧の世界の記事はこちら
坂井田茂の世界凧博物館の駐車場やアクセスと入館料は?プロフィールも
出典: 幸せのケーキ共和国
名前:平岩理緒(ひらいわ りお)
生年月日:1975年 (44歳)
出身地:東京都
職業:スイーツジャーナリスト
年齢よりはかなり若く見えます。
平岩理緒さんは主食が・・・
「基本的に焼き菓子なんですよ」
と話されています。
以前にマツコの知らない世界に出演されたときの発言ですが
このときマツコデラックスさんちょっと呆れていました。
糖分とか大丈夫なのかなーとおもってしまいますね!
菓子の基礎知識を製菓学校で学ぶ。
1か月に200種類以上のスイーツを食べ歩き
雑誌やWEB、ラジオ、TV等で、スイーツを中心とする
「食」の情報を発信する
「スイーツジャーナリスト」として活動
執筆の他、セミナー講師、イベント司会
企業の商品開発コンサルティングまで幅広くこなす
「All About」スイーツガイド
「おとりよせネット」達人も務める
2000年
マーケティング会社に入社
2001年11月
ケーキ好きのためのWEBコミュニティ
「幸せのケーキ共和国」スタート
2002年 7月
TV東京『TVチャンピオン』デパ地下選手権で優勝。
2002年
日本フードコーディネーター協会(JFCA)3級認定
2003年
チーズプロフェッショナル協会(C.P.A.)認定資格取得
2004年
日本フードコーディネーター協会
「食のマーケティング」分野2級認定
2005年
日本フードコーディネーター協会
「レストランプロデュース」分野2級認定
2006年10月
退社後、フリーの
スイーツジャーナリストとして活動開始
2007年11月
フランスチーズ鑑評騎士(シュヴァリエ)叙任
2009年 3月
東京製菓専門学校洋菓子専科卒業
平岩理緒さんの結婚に関して
100%の情報ではないですが
フェイスブック上で、トム・マイルズさんという外国の方と
家族になってることから、
トム・マイルズさんがご主人さんの可能性が高いと
思われている。
厳選ショコラ手帖 くらべるともっとおいしい!
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(世界文化社 2017年10月)
厳選スイーツ手帖 くらべるともっとおいしい!
名店パティシエの味のこだわり / 平岩理緒 / レシピ
(世界文化社 2017年7月)
マツコの知らない凧の世界の記事はこちら
坂井田茂の世界凧博物館の駐車場やアクセスと入館料は?プロフィールも
ケーキといえば地元に
とてもおいしいケーキ屋さんがあります。
地元でここを知らない方はいないほど有名
私は営業の仕事をしているときに
契約が取れると(県内・県外どの方にも)
桑名市内で一番美味しいケーキですといって
お客さんにお渡ししていました。
長時間かけてでもお店に行って
食べる価値は十分あります。
価格と美味しさの総合評価としては
すばらしいですよ。
モナミ洋菓子店
20代の営業職時代はモナミの常連でしたので
私がケーキを買いに行ったときに
オーナー(女性)がいらっしゃると
いつもクッキーを2個サービスで
いただけていました。
子どもの誕生日には
約30年前ですが
5000円で特注の誕生日ケーキを
毎年、注文させていただいていました。
なんかこの記事を書いていたら
懐かしくて、思い出したので紹介。
東海地方方面にきたときには
是非、食べてくださいね!