こんにちは~。セールスアドバイザーのTAKAです。
海外人気ドラマ
gleeで使用された名曲たち
海外ドラマ
glee/グリーは、2009年5月19日から2015年3月20日まで
全121話がアメリカのフォックス放送で、放送されていました。
合唱をメインとした作品で、gleeクラブ通じて多感な10代の成長感じれます。
役柄によっては、自分と投影する場面も多々あり学生時代を思い出す瞬間がある作品です。
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1 don’t stop believin
歌手 ジャーニー
→直訳すると「信じることをやめないで」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「信じることを諦めないで」という意味合いで
この曲を歌うことが度々ありました。
1981年には、ジャーニーのシングル
don’t stop believinがアメリカで9位と
なっていることから、
アメリカでの認知度が高い曲ということが分かりますね
2 let it be
歌手 ビートルズ
→直訳すると「あるがままに」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「自分らしく、ありのまま素直に生きれば答えは見つかる」
という風に歌われています。
ビートルズは1970年3月6日に、シングルLet It Beを発売し
最高全英チャート2位の大ヒットソング
3 defying gravity
歌手 イディナ・メンゼル
→直訳すると「重力に逆らって」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「抑圧を重力に例えて、
重力に負けずにその場を飛び立つ」と表しています。
歌手のイディナ・メンゼルは、レイチェルの母親であり、
クインとパックの子供を養女に迎え入れた教師役という複雑な役柄をこなしました。
4 cough syrup
歌手 young the giant
→直訳すると「咳止めシロップ」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「人生あれこれ悩むには早すぎる」と表しています。
young the giantのcough syrupは日本での認知度は低く、
私もこのドラマを見て
知りましたです。
5 don’t stop me now
歌手 Queen
→直訳すると「私を止めないで」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「今夜も思いっきり楽しもう、
僕は最高で楽しい時間を止めたくない」と表しています。
クイーンは、イギリス出身の男性4人組ロックバンド
現在、
話題の映画ボヘミアン・ラプソディ はクイーンの感動の物語になっていてます。
1 loser like me
歌手 glee cast
→直訳すると「私のような負け組」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「私は今いじめられて負け組でも、いつか必ず成功する。
そしてあなたが、私のような負け組になる」と表しています。
2 get it right
歌手 glee cast
→直訳すると「正しく理解する」になります。
ドラマgleeの合唱での表現は
「自分が行った過去の過ちと向き合い全てを戻そうと努力してるのに、
戻そうとする程に壊れていってしまう」と表しています
ミュージカル映画、
ドラマファンとして
ボヘミアンラプソディを早く観たいと思っています。