長澤まさみ『ドラゴン桜』15年ぶりの続編制作が決定
ドラマ「ドラゴン桜」の続編制作が決まったとの
情報をFLASHがキャッチした
放送開始は2020年7月で、TBS『日曜劇場』枠で放送予定。
前作で生徒役だった長澤まさみが教師役になって返ってくる。
注目されるのは生徒役になります。
ドラゴン桜は2005年に放送された。
「落ちこぼれ高校の生徒たちが東大合格を目指す」ドラマ
『ドラゴン桜』は、15年前
阿部寛(55)主演で大ヒット
平均視聴率は脅威の16.4%
新垣結衣(31)、山下智久(34)、小池徹平(33)ら、
いまのスターたちの出世作としても有名。
この記事では『ドラゴン桜』が放送されたのが
15年前ということもあり
若い方は『ドラゴン桜』って?『ドラゴン桜』とは?
と知らない人も多いと思いましたので
『ドラゴン桜』についての情報をまとめてみました。
お宝動画もあります。
ドラゴン桜について知りたい方は
最期まで読んでみてくてください。
それではまず「ドラゴン桜」の
お宝動画から紹介していきます。
1クリックで、読みたい箇所までジャンプ!
ドラゴン桜2話
出典元: 引用 YouTube
※見どころは44分ごろ ガッキーが登場若い!
44分48秒で長澤まさみがほんとに一瞬だけ写ります。
『ドラゴン桜』は、
三田紀房による日本の漫画作品
2003年から2007年まで
講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載された
単行本は全21巻、話数は全194話
2018年から『ドラゴン桜2』が連載開始した
元暴走族の貧乏弁護士が
平均偏差値36の高校生を
東京大学に現役合格させるまでを描いた作品
バカが東大を目指す
ストーリーのドラマ「ドラゴン桜」
予備校では東大模試の受験者が
20%も増加(前年比9%)するなど、
強烈なインパクトを残した作品
この作品ではまだブレイクしていない俳優、女優が
後にどんどんブレイクしていったため
数多くのブレイク俳優・女優をは世に送り出した
ドラマしても知られている。
長澤まさみ、 新垣結衣(ガッキー)など
『ドラゴン桜』(ドラゴンざくら)は
2005年7月8日から9月16日まで毎週金曜日22:00~22:54に
TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された
日本のテレビドラマ
主演は阿部寛。
三田紀房の漫画作品『ドラゴン桜』が原作
2005年12月22日にDVD-BOX『ドラゴン桜』が発売された
ドラマ『ドラゴン桜』|作品情報(スタッフ・キャスト)
ドラゴン桜(ドラマ)
原作:漫画(三田紀房)
演出:塚本連平/唐木希浩/小松隆志
脚本:秦建日子
制作:TBS
公開年:2005年
話数:全11話
視聴率:16.4%
主な出演者
など
『ドラゴン桜』続編について
ネットでは様々な意見が飛び交っています。
懐かしい、ガッキーと山Pが出たらスゴいけど無理でしょうね
今思えば豪華過ぎるキャストですね
懐かしいな
この頃の長谷川京子は綺麗だったし
ガッキーはギャルだったなー
本当に続編やるなら、あの時の生徒みんな出てほしい
今考えると、このドラマは本当お宝映像だと思う他のドラマでも、この頃新人として出ていて
今主役級の俳優に成長してる人って結構多いと思うでもその中でも、このドラマほど大量に
後の主役級が出演してる作品って中々ないんじゃないかな
阿部さんを始め、当時、出演してたキャスト全員出れば
結構、数字、取れるんじゃない?
レギュラーは無理でも
ゲスト出演や2、3話限定の出演なら
あの面々の共演がみれるかも
続編、自分は純粋に嬉しい
ただ、時期が東京五輪と丸かぶりなので話題が散らないか心配
できればずらしてほしかったな..
一発目がうまく行き過ぎたドラマは次が大変
そのまま15年後を続編とするか
新キャストでするかじゃ大違い偶然かも知れないが今も活躍する俳優陣を
多く出演させたことでハードルがすごく高い
たしかに面白かったので期待はしたいね出典:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20191224-00010000-flash-ent
長澤まさみの教師役での出演が確定した
『ドラゴン桜』の続編
ネットの意見でもありますが
当時のドラゴン桜に出演していて
そこから大ブレイクしていった女優や俳優が
それぞれいまや主演級になっている。
豪華すぎるキャスティングとなると
役者のスケジュールの調整だけで出なく
ギャラの問題も出てくる。
ギャラについてはスポンサーしだいだが
スポンサーが視聴率が取れると判断しなければ
厳しくなります。
また、豪華すぎるキャストをそろえても
コケる可能性もあります。
ただ、当時生徒役だった有名俳優・女優を
レギュラーで出演させるには
ストーリー的には無理があるので
ゲスト出演のような形での出演は期待したい。
ドラマで大ヒットするには
法則のようなものがあり
1作目が当たったたら、早めに2作目を
出していくという方法。
2作目で
うまくいけばどんどん続けていける。
成功事例では
などいずれも大ヒットとなり
映画化されている。
ドラゴン桜については話題性という意味では
世間が注目するのは間違いないので
第一話については2桁ぐらいの視聴率を取ることは
できますが、問題は第一話での評価や口コミです。
いまやインターネットの時代なので
のような意見が多ければ
第二話からも大きく視聴率を上げていけますが
もし、
などの意見が多ければ
第二話から一桁の視聴率になることも考えられます。
ドラマではないですが
ビートたけしと、とんねるずの石橋貴明が
タッグを組んだバラエティ番組
「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」は
番組当初から視聴率が低迷して
3%台の視聴率も記録していて
番組は打ち切られている。
ビッグ人気芸人を起用すれば
当たるということもなく
時代の流れとうまくマッチさせていくことも
必要不可欠です。
長澤まさみ『ドラゴン桜』続編について
15年という年月が
吉とでるか凶とでるかは
第一話までのプロモーションや
キャストに大きく左右される。
いま小ブレイク中の
若手の俳優や女優も出演させれば
おもしろい作品になります。
今田美桜や山田裕貴がいいです!
出演者などの今後のメディアの情報には
注目されます。