こんにちは~。 プロブロガーのたかおっちです。
今回の放送は、10年以上前の2006年に放送した時の反響が
とても大きかった感動の実話の続編になります。。
13年越しの続編では、
どんな奇跡が起こったのか注目です。
親子が離れて22年間待ち望んだ思い!
伝説の橋で奇跡が起こった!再開できたのだ。
母親は泣きじゃくっている。
番組見てますが、涙が止まらないぜ!
願いは叶ったのだ。
両親と再開後、5日後にはアメリカの家族にもどる為、中国を離れた。
いやー感動しました。
また会えるといいですね。
奇跡体験!アンビリバボー
2006年に放送して大反響を呼んだ感動の実話が13年の時を経て続編!
会いたい人に会える伝説の橋とは!ある親子に起こった本当の奇跡はコレだ!
出典元: 引用
『杭州の西湖十景・断橋残雪(白堤)』
杭州(中国)の旅行記・ブログby 中国の風景さん【フォートラベル】
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中国の西湖にかかる橋その名も“断橋”は、
古来より言い伝えがあった。“会いたい人に会える”橋として
伝説の橋として知られていた。
『アンビリバボー』では以前、
2006年にこの橋で奇跡的に起こったある偶然の出来事を放送したのだが、
実はその奇跡的に起こったある偶然の出来事には続きがあったのだ。
前回の2006年の放送では、1995年に徐(ジョ)さん夫婦には、
2人目の子供が誕生した。ご存知の通り、
当時中国では“一人っ子政策”というのがが行われていたので、
出産してからすぐに、断腸の思いで、市場の入り口付近に行った。
赤ん坊は「静芝(せいし)」という名前で
「願わくば、10年後あるいは20年後の七夕の日の午前中に、
「断橋」の上で一目でもお会いすることが出来ますように!」
という手紙と一緒になんと赤ん坊を置いたのだった。
それから10年後の2005年には、
現地の番組のスタッフによって徐さん夫婦へ、
静芝ちゃんは元気でいるということを伝えた。
しかし、この時は残念ながら親子が再開を果たすことができなかったのだ。
あれから14年の月日が流れた。
スタッフが現在の様子を探ってみると、あの後すぐに徐さんたちは、
育ての親と音信不通になってしまっていたという事が判明した。
近づいたようで再び引き離されていた親子の運命は果たして・・・。
時代に翻弄された親子は一体どうなってしまったのか!?
13年越しのアンビリバボーな奇跡とは!?
放送日時 2019年1月17日 木曜日 19時57分~21時00分
放送局 フジテレビ
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
バナナマン(設楽統 日村勇紀)
奇跡体験!アンビリバボー – フジテレビ
出典元: 引用 奇跡体験!アンビリバボー – フジテレビ
中国で1979年に施行された政策。
急激な人口増加を緩和するため、
政策として、一組の夫婦につき子供を一人に制限して、
二人目からは罰金を科すものである。
この一人っ子政策により、人口抑制の効果はみられたが、
逆に社会全体の高齢化や労働人口の減少が深刻化したために、
段階的に緩和策をとりながら一人っ子政策は2015年に廃止され、
すべての夫婦に第二子の出産を認めるようになった。
一人っ子政策(ヒトリッコセイサク)とは – コトバンク
出典元: 引用 一人っ子政策(ヒトリッコセイサク)とは – コトバンク
現在ではでは、中国の一人っ子政策は変わったようですが
現代と昔という狭間の中で、親子の運命を大きく変える政策だった思うと、
時代の流れとはいえなんとも可哀想で仕方がないです。
果たして、この親子は時が経った今、無事に再会することができたのでしょうか。
日本ではこのような政策はなく、いまでこそ少子化が進んで
一人っ子という家庭が増えてますが、
私の親の世代だと(昭和10年頃)、7人~8人兄弟姉妹が普通でした。
私が子供のころも(昭和40年生まれ)、一人っ子という家庭は少なく
周りを見ても2人~3人兄弟姉妹というのが普通でした。
たまたま中国という国で生まれただけで、このような運命になるとは、
言葉では言い表せない思いで一杯です。
もし中国で双子、三つ子が生まれたらこの政策はどうなるのでしょうか?
気になりますね。
調べてみました!
大丈夫のようです。
例外というのがありました。
一人っ子政策 例外
出典元: 引用 一人っ子政策
会いたい人に会える伝説の橋で、ついに家族は再開を果たした。
こうして、22年ぶりに再会を果たした家族は、
数日間一緒の時を過ごした。
母親の銭(セン)さんは娘のために、
腕によりをかけた料理をふるまった。
ケイティが中国に滞在中、生みの親と育ての親は、
インターネットを通じて初めて言葉を交わした。
自己紹介程度の簡単なもので、ぎこちなさもあった…しかし、
そこには言葉に勝る心の交流があった。
そして、実の親との再会から5日後、
ケイティはミシガンの家族の元へ戻るため中国を離れた。
アメリカの養父母は、今までと変わらない優しさで彼女を包んだ。
現在、大学を卒業したケイティは、大学院に進学するまでの1年間、
中国のインターナショナルスクールで英語を教える仕事をしている。
今度は自分が故郷中国と母国アメリカの架け橋となるために。
奇跡体験!アンビリバボー:会いたい人に会える橋 断橋の奇跡13年越しの続編 – フジテレビ
出典元: 引用 奇跡体験!アンビリバボー:会いたい人に会える橋
断橋の奇跡13年越しの続編 – フジテレビ
世の中には、「奇跡」ということは本当に起こります。
こんな話を聞いたことがあります。
偶然は7回に1回しか起こりません。
だからラッキー7といいます。
しかし、2回目の偶然が起こる確率は7×7で49
つまり、何か49回の事例が起こらないと偶然は起きません。
では3回目はというと
7×7×7で343回
343回の事例が起こらないと偶然は起きません。
だから「奇跡」というのです。