えなりかずきは泉ピン子と共演拒否
文春砲・えなりかずきは、独特の女性理論をもっている。
国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で
俳優のえなりかずき(34)が
女優の泉ピン子(72)との
共演を拒否していることを
脚本家の橋田壽賀子氏(94)が
「週刊文春」の取材で明かした
出典:文春オンライン
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えなりかずきが
バラエティ番組に出た時の発言で
違和感を感じたのはよく覚えています。
独特の女性遍歴を持っているのだ
それは、付き合った彼女との期間によって
プレゼントする金額の基準を
だいたい決めているのだ。
半年付き合っているから〇万円まで
みたいな基準だ。
プレゼントは基本何でもいいよっと
言いながら彼女に選ばせるという。
これが卑怯というかズルイ!
自分の付き合った期間の金額の基準より
高い物を選んだ女性とは
すぐに別れるという話をしていて・・・
なんだコイツって思いました。
このときに嫌な奴という印象がついた。
「渡る世間は鬼ばかり」は
1990年の番組開始から
30年続く国民的ホームドラマで、
どちらの家でも起こる嫁姑や
親子関係など家族の問題をリアルに描いてきた
泉ピン子は主人公の小島五月を
えなりは五月の長男・眞を演技している
だが、二人は2015年に放送された特番を最後に
以降は共演をしていない
今年9月16日に放映された特番でも
同じシーンに登場することはなかった
出典:文春オンライン
橋田壽賀子氏は「週刊文春」の取材に
このように語った
「泉ピン子と一緒に出るとえなり君は
発疹が出たり異常を来たす んですって
それを聞いて、私、えなり君に
ものを言うのも嫌なのね
そういう申し出をすること自体、私は頭にくる」
さらに橋田壽賀子氏はこう語る
「肝心の嫁姑問題は明らかにできない
母親と息子のマザコンといわれるものさえ書けない
アホみたいな話ですよ
役者がケンカしてるから、書けないって」
また、橋田氏が訊いたところ
泉ピン子は「イジメた覚えは全くない」
「嫌われたら何ともしょうがない」
と言っていたという
えなりに取材を申し入れると
マネージャーの母が
「こちら何もわからないですし
お答えすることなど出来ませんので」と話した。
出典:文春オンライン
文春の取材に
泉ピン子のマネージャーは
『(えなりの共演NGについて)
そのような話があるんだけど
そんな事ないのにね』
と本人から聞かされていますと答えた
10月3日(木)発売の「週刊文春」では
“渡鬼”で何が起きていたのか
橋田氏が小誌だけに打ち明けた胸の内
えなりの母とピン子の対立
えなり家の事情などについて詳報する
『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』は
毎週木曜日21時 – 21時54分に
TBS系の「木曜21時」枠で放送された
日本のテレビドラマシリーズ
1990年から2011年までシリーズとして
断続的に制作・放送された。連続ドラマ終了後は
1 – 2年に1回のペースでスペシャルが放送されている
脚本:橋田壽賀子
オープニング: 作曲:羽田健太郎
ナレーター:石坂浩二
ナレーション:石坂 浩二
出典元: 引用 Wikipedia
『渡る世間は鬼ばかり』9/16(月・祝)
今年もあの五人姉妹がお茶の間に戻って来る!!【TBS】
出典元: 引用 YouTube
泉ピンコと言えば私の世代(50代)では
イメージが強いのは人気番組の漫談 ですね。
ほとんどの男性が見ていた
お化け番組があり
そこでナレーター(漫談)として
出ていて人気だった。
番組は
『ウィークエンダー』
という。
出典: 森本尚樹の社会面の作り方
泉ピンコは
NHK大河ドラマ「おしん」で
谷村ふじ役で出ていたのも有名
このウィークエンダーは
日本テレビで
1975年4月5日から1984年5月26日まで放送されて
特に男性に人気があった番組だ。
この番組が男性に
人気だったのには訳がある。
あなたのお父さんが50代前後なら
必ずこの番組は
見ているので聞いてもらいたい。
「再現フィルム」
というコーナーがあって
このコーナーは小学生には刺激が強いが
とにかく見たくて仕方がない。
いわゆる女性のおっ〇いが
見えるようなエッチなVTRが
見れるので、
これが見たいために
22時まで頑張って起きていたと
いっても言い過ぎではない。
ただし、近くに誰かがいると
かなりはずかしくて
凝視できなかったのを覚えている。
私は兄と見る機会が多かったのですが
このエッチのVTRのときは
おっ〇いがでた瞬間、
いつも顔を見合わせていたものだ(笑)
この番組は主に
全国ニュースで大きく伝えられることがない
B級事件について扱っていた
リポーターがフリップボードや
再現フィルムを使って
身振り手振り、面白おかしく
大げさに解説するので人気があったが、
時にどぎつい表現も売りだった。
まず『パ、パ、パ、パ〜ン、パ〜〜ン』という
派手な音楽の中
ナレーターが興奮気味に
『新聞によりますとっ!』と、
記事を早口で朗読する。